今年もイースターエッグを作りました

ドイツの行事

Frohe Ostern! イースター、おめでとうございます!

イースターのシンボルといえば うさぎとたまご。
たまごが生命の誕生を意味するのは明らかですね。 うさぎは多産なところから 生命の復活、繁栄のシンボルとなっています。

イースターの朝には うさぎが卵(イースターエッグ)を運んできて庭に隠すので それを子供達が探す、と言うのがドイツでの一般的な風習です。

卵探しは 小さな子供がいなければ しないかもしれませんが 
イースターの朝食やブランチにはカラフルな色のついたもの、絵のかかれた卵は欠かせません。

そこで、今年もイースターエッグを作りました!

植物の葉や 玉ねぎの皮、コーヒーなど自然のものを使って卵に色をつけることも出来ますが とても時間がかかりそうなので(3時間くらいグツグツと煮る、とか・・)今年も簡単にできるイースターエッグ用のFarbe(着色料、絵の具)を使いました。

実は毎年一袋くらい買っていて、使い切らずに残ったものがまだあったので 今年はこの着色料を買っていません。 すでに家にあったものを利用。 〜よかった、節約&家の中から不要品がこれでまた一つ減った(って スペースとらないけど)

イースターエッグの着色料の使いかた

既製品のイースターエッグ用の着色料にも色々な種類がありますが、今回は 安くて昔からある錠剤のものを使います。(って、これが家にあったから、ですが)

Ostereierfarben

着色料は錠剤になっているので(そうでないものもある) 卵と水(250mlくらい)が入る容器に 水(250mlくらい)と酢大さじ2杯ほどいれて タブレットを一ついれて しっかり溶かします。

この中に茹でた卵(まだあたたかいもの)をいれて5分くらいつけておきます。
卵は長持ちさせるためもあって 固茹でがおすすめです。
(卵は茹でたらすぐに冷まさないで お湯につけたままにしておきます。
このイースターエッグのカラーを用意してこのカラーの液体の中に まだ暖かい卵を順番に入れます。)

卵に色がついたら 液体の中から取り出して、キッチンペーパーの上にのせて表面を乾かします。

好みによっては 植物油やベーコンの脂で卵の表面をこすって光沢を出します。 (私は光沢なしが好きなので この過程は省略です)

色をつけるための卵は白?茶色?

イースターエッグ用の着色料のパッケージにも書いてあるのですが、卵は白いものでも茶色いものでも大丈夫です。

たまご・・茶色と白と

以前は イースターエッグ用に白い卵ばかり買ってきていたのですが 今回は「作ろうと思った時に家にあった卵」を使用。 

と言うわけで 卵の色は白いものも茶色いものもあったのですが どちらでも綺麗に色がつきます!  
同じ色の着色料を使っても卵が茶色いのと白いのでは出来た時の色が少し違って見えて、茶色い卵を使うのもいいな〜〜と思いましたよ。

当然といえば当然ですが、茶色い卵につけた色は少々暗くなり、それで 色が濃く見えます。

スーパーなどでも マルクトの卵屋さんでも すでに色がついたゆで卵が売られていますが
自分で色をつけるのも簡単なので ぜひお試しを! 
子供がいれば専用のペンで絵を描いてもいいですよね。
(いつか、玉ねぎの皮とかでイースターエッグの色付けをしてみたい!)

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