うさぎも人間も社会的動物〜だから多頭飼いなのか

ドイツの生活

うさぎ飼い歴15年近いshirousagiです。(まあ、私もうさぎですが?)

うさぎについてはこのブログの親ブログ、「うさぎのドイツとドイツ語講座」で話していますが、
ドイツでうさぎを飼うとなると多頭飼いを勧められます。
いえ、勧められる、というより多頭飼いしなくてはなりません。ほとんどマストです。
法律の解釈によっては一匹だけでうさぎを飼うことは禁止されている、ともいえます。
(はっきりと「単頭飼いは禁止」とは書いてありませんが、「飼い主はその動物が必要とする環境で飼育しなければならない」といったことが書かれています。

必要な環境=うさぎは社会性のある動物なので 仲間と一緒にする=多頭飼い

断っておくと、
日本では多頭飼いを勧めない人も多く、一匹で飼っている人が多いようです。
これには訳があります。(実際に多頭飼いは簡単ではありません)
なので、私は日本でのうさぎの単頭飼いを反対する訳でも、一匹だけでうさぎを飼っている人を責める訳でも全くありません。

多頭飼いはスペースも沢山いるし、うさぎのことをよく知っている獣医さんがいることが必要条件です!

と、うさぎの事を長々と書きましたが、うさぎを見ていると「本当に人間と同じだな〜〜」と思ってしまうのです。

「うさぎは群で生活する動物です。一匹だけで飼ってはいけません」と言われて、私は特に深く考える事なく多頭飼いを始めました。

が、このうさぎを見ていると まあ、うさぎの世界も大変だな〜〜と思わずにはいられない事が。

我が家のウサギの中でも一番小さなウサギは 他のウサギに遠慮していたり、餌を食べていて他のウサギが来ると逃げたり。

追いかけっこすることも頻繁。まあ、激しい喧嘩はしませんが(喧嘩しないように手術しているので)野生だときっとしますね、喧嘩。

それなのに・・・一方では仲良く一緒にならんでいるし、お互いに毛繕いしているし。一匹が病気になって、治療のために他のウサギから離すと、ますます病気がひどくなったり。

本当に1匹だけでいると寂しいようです。(「ウサギは寂しいと死ぬ」というのは都市伝説ですが)

1匹で生活するのは寂しいのに、では仲間がいるとどうなるか・・というと時に喧嘩する。相性が良くないと仲良くなろうとしない。

人間も「社会的動物」と言われ、全く1人では生きていけない生き物ですよね。
でも、仲良くしてばかりではなく、喧嘩もする。誰でもいいからとにかく誰かが一緒にいればいい、という訳もないけれど、全く1人だと孤独感がひしひしと押し寄せてくる・・・

基本的に友達がいると幸福感があがる、とも言われていますよね。
友達に関しては数多ければいいという訳ではなくて、数は少なくても気のあう友達、上質な(?)友達がいた方が良い、と言われますね。

1人で作業するのが好きな人でも(私はそのタイプなのでこうして1人でブログを書くのが苦痛にならない)一日中、家それ以上1人で部屋にこもっていると 精神上もよろしくないのだと感じます。

やはり、時には友人らとのコンタクト。おしゃべりなどがストレス解消にもなりますね。

1匹だけウサギを飼っているとそのウサギは人間に懐くそうです。やはり仲間が欲しい、けれど他にウサギがいないので人間(飼い主)と仲良くなるのですね。
でも、人間とはウサギ語で会話ができない!ウサギにはやはりウサギを!モルモットを一緒にしてもウサギ語では会話ができないのでウサギには同居ウサギを! とドイツでは(他のヨーロッパの国でもそうだと思います)という訳です。

わかるな〜〜〜

ドイツに住んでいる私はドイツ人の友達や生徒や知り合いなどいて、毎日のように誰かに会う(第一、家族もいるけど)のですが ドイツ人ばかりにあってドイツ語だけの生活が続くと
日本語でおしゃべりできる友人に会いたくなります!
ドイツ語だと ウサギがモルモットと交流しているような??
最近はこうしてブログを書いたり、SNSで日本語で交流できるので 本当に助かります。

1人で過ごす期間が長い時、なんとなく孤独感に襲われる(具体的な理由もなく・・・)こともあったのです。

ウサギも1匹でいると そんな孤独感に襲われることもあるのなあ・・・

・・・・・・と、最近「シェアハウスも悪くないんじゃない?」とも思い始めたshirousagiです。(まあ、相手によりますが、ってここで見つかるのかな?)
1人でいるのが好きな知り合いの学生が意外にもWohngemeinschaft(WG・ルームシェア)に住み始めたのがきっかけで こんなことを考えた週末でした。

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