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食品ロス削減アプリでお買い物をしました(Too Good To Go)

ドイツってこんな国!?
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キッチンのリフォームでしばらく夏休みをとっていたshirousagiです。

今年の初め、食品ロスを無くそうという動きが顕著になってきました。政府も2030年までに食品ロスの量を現在の半分までにするよう指導しています。

そんな時に日本でも食品ロスを無くそうと言う動きがあることをネットで知り、しかも食品ロス削減アプリがあり、NHKでも放送されたとか。(「クローズアップ現代」2019年4月3日放送

「へえ・・ドイツにも食品ロス削減アプリってあるのかな?」と調べたら、ありました!

それがこれ、「Too Good To Go

2015年の夏にデンマークの若者5人が集まって作ったアプリだそうです。
ヨーロッパのあちこちの国に参加店があるので ドイツでアカウントを作って、ベルギーの参加店で食品ロスを購入、と言うこともできます。

ドイツでも結構有名になったようで、若者を中心にこのアプリをダウンロードしている人は多いようです。

私も早速ダウンロード!
アプリ自体は(勿論)無料です。
ダウンロードできたら、アカウントを作ります。
メールアドレスと名前(ニッックネーム可)を登録すると、他の多くのアプリ同様、メアドに確認のメールが届きます。

まずはこれだけで このアプリ「Too Good To Go」に参加しているお店、提供しているもののリストを見ることが出来ます。

早速・・・

GPSで位置情報を知らせて、自分のいる場所の近くで食品ロスを提供している店をさがしてもいいし、街の名前を入力して、その街で手に入れられるものを探すことも出来ます。

早速「デュッセルドルフ」で検索!

例えば・・魚介類専門のレストランチェーン店「Nordsee」では パンに魚がはさんであるサンドイッチなどが3つで2.90ユーロ(約340円)。写真のお店では今日の20:30から21:00の間にピックアップすることになっています。

よし!今日の夕食は魚のサンドイッチ!と決めたら、クリックしてそのお店の提供品の詳細ページに飛び、「kaufen」(買う)をクリックです。

支払い方法(クレジットカード、PayPal)を選んで、必要なデータを入力。あらかじめクレジットカードのデータを入力しておけば、「クレカで支払う」をチョイスするだけ。

そして、支払います。なので、クレジットカードかPaypalアカウントがないと、この「To God To Go」ではお買い物が出来ません。

2.90ユーロをクレカで支払ったら、NordseeのSnack(このお店ではレストランの食事も提供しているけれど、今回はサンドイッチにしたので”Snack”)を1セット予約した、支払いを済ませた、というページが出ます。

指定の時間にそのお店にでかけ、スマホのアプリの支払いを済ませた、と言うページを店員に見せて購入したものを受け取ります。

今回のNordseeのサンドイッチ、食品ロス削減アプリで購入したものはこちら。

(3つも1人では食べきれない、と思ったので 息子とシェア。)

このNordseeの場合は閉店の30分前から閉店時間までが食品ロスアプリの商品引き渡し時間で、来店した時に残っている商品から好きなものを選ぶことができます。

3個で2.90ユーロと言うことは一つあたり大体1ユーロ(約120円)です。定価は1つ2ユーロ以上、ほぼ3ユーロのものもあるので半額以下で買える、と言うことかな?

今度はセルフサービスの値段の安いパン屋さん、「Backwerk」(まあ、味もそれなりですが)の食品ロスを購入。

こちらは定価で10ユーロくらいの商品を袋に詰めてくれていて(自分では選べない)3.50ユーロでした。

今回ゲットしたのは・・・ツナのピザや肉のサンドイッチ、鶏肉のサンドイッチ、アボカドとドライトマトのサンドイッチ。

これも2人で食べてお腹がいっぱいになりましたよ。420円くらいでこれだけ食べれれば文句はありません!

このお店ではドーナツとか、甘いクロワッサンとかも売っているので 1つくらい甘いものが入っているかな?と思ったのですが、お店に商品を受け取りに行った時にサンドイッチ系のものが沢山残っていたので、ドーナツは入らなかったみたいです。

この「Too Good To Go 」に参加しているお店は

  • パン屋さん
  • スーパーの店内のパン屋さん
  • スーパーの野菜・果物
  • コンディトライ(ケーキ)
  • 中華やイタリアンレストランのビュッフェの料理
  • ホテルの朝食

が多いです。が、中には花屋さんもあります。(まだ枯れていないけれど、葉っぱの1枚が黄色い、といった植物を安く分けてくれるようです)

流石にドイツなのは圧倒的にサンドイッチのようなパンを提供してくれるお店が多い事。サンドイッチは長持ちしませんからねえ。そして、今回もそういったパンを購入して食べましたが、さすがにドイツのパンに慣れた私も、日本のパンのようにふわふわでなく、硬いパンが多いので噛む回数が半端なく・・2つ食べたらもう噛む事に飽きましたww

でも、定価の半額以下で購入できて、サンドイッチだとそのまま食べれる、特に学生には便利です。

日本の食品ロス削減アプリ「Reduce Go」とはシステムが少々違ってますが、日本のスーパーのお惣菜コーナーで価格が安くなったものを買う、といった感じですね。

何が手に入るのか、ちょっとワクワク感もあるので、またパン屋さんの食品ロスを買いに行こうかな?

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