キッチンのリフォームに際して、私が物を増やさないために考慮した事

キッチン

この夏にキッチンをリフォームしました。その際に、「できるだけ料理しやすく、食事しやすく、かつ、物を増やさないようなキッチンにしよう!」と心がけました。(上の写真は古いキッチン)

新しいキッチンを使い始めてもうすぐ4ヶ月です。今のところ、とても満足していて、「このプランでよかった!」と思っています。

実は、我が家のキッチンのリフォームの必要性は10年前からあり、それほど古い、使いにくいキッチンでした。このキッチンのリフォーム、もし、5年前にしておいたら、今のキッチンとは違ったものになっていて、きっと今は不満たらたら、物がゴロゴロ、だったと思います。

5年前から比べると、私の考えが変わって、できるだけ使いやすく、物は少なく、すっきりとしたキッチンにしたい、と思う様になりました。

今回はどの様な点に気をつけてキッチンをプランしたのか紹介します。

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冷蔵庫は大きすぎない物を選ぶ

我が家は同居のウサギの野菜もあるので、冷蔵保存の必要な食材を沢山購入します。

野菜、乳製品(牛乳とヨーグルトは必須)、ハムやソーセージ、卵などは常備です。また、大量にお肉を手に入れる事もあります。

そのため、冷凍冷蔵庫はできるだけ大きなものが欲しい!と思っていました。

その頃、ドイツでも大型の冷凍冷蔵庫を結構目にするようになり、観音開きで左が冷凍庫、右が冷蔵庫、合計500リットル以上の物を買おう!と思っていました。

が、それだとお値段も高いし、場所も取ります。冷凍庫は別にもう一つ地下室にあるので、それほど大きい物でなくて良いのでは?と考え直し、3人+3ウサギで冷蔵280リットル、冷凍90リットル程度の冷凍冷蔵庫に決めました。

これでも大きいよ!と言われそうですが。

5年前に「欲しい物リスト」に入れていた冷蔵庫より小さい物にして、よかった!と思っています。
まとめ買いが普通のドイツでも、このサイズで十分でした。(いざという時は、近くのスーパーに行けば良いし、閉店時間は食べない(?)とか、諦めます!)

吊り戸棚は少しだけ

我が家のキッチンは 壁に沿ってL字型です。その一方は大きな窓に沿って作られていて、吊り戸棚をつける事ができません。

5年前は「あ〜〜このスペースが窓でなければ吊り戸棚をつける事ができて、物をもっと沢山置けるのに!」と窓がある事を残念がっていました。

今は「吊り戸棚」は少しだけつけて、吊り戸棚内も全スペースの半分しか使っていません。

作業台の下は引き出しにして、食器類をすっきりと入れられる様にする

吊り戸棚の方が、作業台下に物を置くより便利、という方もおられるかと思いますが、ドイツのキッチンは標準だと作業台が結構高いのです。(ドイツ人の平均的な身長に合わせてあります)

私は幸い、日本人女性としては身長が高い方なので、ドイツの標準的なキッチンで作業台は高すぎず、不便しません。が、作業台が高い、ということは吊り戸棚の位置も高いのです。

それより、作業台下の方が使いやすいのです。引き出しにすればあまりしゃがまなくても物の取り出しがスムーズにできます。ここ数年、新しいシステムキッチンを見ていると、引き出しばかり備えたものが多いので、「これは便利!」と引き出しに出来るスペースは全て引き出しにしました。

このうち、食器を入れているのは幅80cmの引き出し2つだけです。これで日常の全ての食器(大きなボールは除く)が入っています。グラスとマグカップも!食洗機を使っているので、(回すのは1日に1回未満)人数分以上の食器が必要になるのですが、それでもこのスペースに全ての食器が納まりました。

写真には写っていませんが、引き出しの奥には和食器も入っています。

作業台は広々とできるだけスペースをとる

料理をする時に作業できるスペースが少ないと不便ですよね。そこで、作業スペースはできるだけ取りました。そして、その一部は食事もできる様にしました。

その食事コーナーは物を置きっぱなしにしない、を原則にしています。

ダイニングテーブルでは、家族がそこでPCを広げていたり、宿題したり、と色々な事をするので(家族会議とか?)どうしても物が出たままになりやすいのですが、キッチンの作業台続きに食事コーナー(カウンター)を設けて、そのスペースは食事が終わったら片付ける!事にしているので、

いつでも、すぐに食事の用意ができます。

食事にするから物を片付けて!と言わなくてよくなりました。(これが今までは大変なストレスでした)欠点は・・ダイニングテーブルに物を出しっぱなしにすることがある、ということですね。

後は作業台に設置する(隠さない)物を決めて、それ以外は作業台に置かない様にしています。

そして、これまで「この窓がなければ、もっと物を収納できるキッチンに出来たのに・・」と思っていた窓が、今はありがたい存在になりました。

そんな窓とかの話は次回に・・・

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