家に籠もっていてもキチンとした服装でいたい

シンプルライフ
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外出が事実上は制限されて2週間以上たったドイツに住むshirousagiです。

事務仕事はホームオフィスで、ピアノのレッスンはお休み中になり、「外出しなくてはならない」事はなくなりました。

時々、お買い物(ほとんどオンラインで済ませているけれど)や散歩には出かけています。とは言え、毎日の事ではないので、1日中家に籠もっている日も少なくありません。

ですが、毎朝、寝坊せず、ちゃんと起きて、シャワーも定期的に浴びて、たまにはお風呂にも入って、そして、日中は部屋着でもなく、いつ誰が訪問してきても良い様な服装で過ごしています。

特にスーツを着ている訳ではありません(日頃からスーツを着る機会はない)が、色あせしていたり、穴があいていたり、生地が傷んでいるような服は(大掃除でもしない限り)着ません。

実は、若い頃の私はお休みの日はパジャマからは着替えていましたが、外出しない日は傷みきった服や部屋着、ジャージを着ていました。

楽ですよね、そういった格好の方が。それに経済的にも助かります!

それでも、部屋着を着るのをやめて、キチンとした服で過ごす様になりました。特にファッションには興味のない私が。

この習慣をやめて、私が朝からキチンとした服装で過ごす様になったのには、きっかけがあります。(理由、とは言えないまでも)

下宿先のお母さんに「家で穴の空いているジーンズを履いているなんて!」と叱られた

学校へ通う服と家で寛ぐ服は別にすること自体は悪くない、と思います。特に外出で埃のついた服を着たままベッドに腰掛ける、と言うことはしたくなかったのです。

が、その寛ぐ服は「他人は見ないから」とジーンズのお古だったり、ひじのところが擦り切れたセーターだったり。

ドイツに来たばかりでまだ学生だった頃、下宿先でも部屋に籠もっている時はそういった格好をしていたら、私の姿を見た下宿先のお母さんに

「いくら部屋に籠もっているからって、穴のあいたジーンズはないでしょ!だらしない!キチンとした格好をしなさい!」

と叱られてしまいました。

(ちなみに・・・当時は今の若い方が履いているような最初から傷んだように見せかけているジーンズは流行していませんでした。本当に傷んだ?ものを履いている人はいましたが)

そのお母さんの事を尊敬していた私は、その後も何度も家の中で傷んだ古着を着たり、ジャージを着て過ごした事もありましたが、その度に

「あ・・あのお母さんが見たら情けない顔をするだろうな・・」と少々心が傷んでいました。

ミニマリストさんの「この服は部屋着にすればいい」と思うと物が増えると言う考えに納得

かれこれ10年くらいは本当に外出しない日でも、ちょっと家から出てもおかしくない服装で朝から過ごしています。

が、何かとクローゼットに服がたくさんあるのが負担に思っていた時に聞いたのはこれ。

「もうあまり好きではない、傷んでいるけれど部屋着にすればいいや」と思って傷んでる服をおうちの中で着る服用に保管すると、どんどん服が溜まります。部屋着もキチンとした自分が好きな服にしましょう!」

確かに!

ペンキ塗りなど用に少しの服だけ保存して、後は「これ、傷んでいるけれど、おうち用に」と考えるのはやめて、傷んでいる服は処分しました。

誰も見ないのに、綺麗な服を着て、その服が早く傷むのは経済的に辛いな・・・と思っていましたが、

誰も見ないのに、お気に入りを着れる自分!と考えると人生も楽しくなったりして。

ローランドさんの著書「俺か、俺以外か。」の言葉に同意した

ローランドさんの事は日本のテレビ放送をほとんど見なくても、You Tubeで知っています。しかも、彼の家の中の生活感のないところ、彼のポリシーを知って、読んでみたのがこの本ですが、この中で

「ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく」

と言う言葉に同意したのです。

それでなくてもお年頃。(要するに、油断をするとすぐに体型が崩れるお年頃)

人生の半分以上が過ぎてしまいましたが、それだからこそ、残りの人生、自分らしい服装で、ダラダラを過ごさず、家に籠もっていても自分のしたい事、するべき事をガンガン片付けていきますよ!

(ダラダラとした服装で、ダラダラと過ごすには残りの時間はあまりにも短いのです!)

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