マスク着用義務になって初めて列車に乗りました

ドイツの交通
この記事は約3分で読めます。

 早いもので今年ももう6月中旬ですね。コロナ禍のおかげでロックダウンになってから家からあまり出なかったのは良いのですが、時間もそこで止まったかのような気がしてしまいます。

いえ、人間が活動を休止していても、時は流れているのですよね。

6月に入って、Schafskälte(シャーフスケルテ)で少々気温の低い日が続いている中、久しぶりに列車でお出かけしてきました。

前回列車を利用したのはこのアーヘンに出かけた時です。

今年2月19日(記事がアップされたのは日本時間20日)にアーヘンに列車で出かけたのが前回の列車の旅。

この後、2月26日頃から急にドイツで新型コロナの感染者が激増し、3月中旬にはロックダウンが始まっています。

あれから外出する用事がなくなり、しばらくステイホーム。5月から仕事を再開しましたが、車で出かけるところばかりで、列車で行く機会が今までなかったのです。

ロックダウン中は列車もあまり走らなくなっていましたね。(検札がなかったから無料で乗れたかもですが!?)

コロナ感染対策が緩和され始め、列車も普通に走る様になりましたが、それと同時に

駅構内、列車など公共の乗り物の中では鼻と口を覆う(要するにマスク)もの着用義務

に、なりました。(道ではマスクをしなくて良いです)

それから初めての公共の乗り物利用です。家族はすでに列車やバスを利用していますが、私は初めて!ドキドキ!(?)

駅の構内にはあちこちにこんな絵が。

行先は前回と同じアーヘンです。

DBのサイトで列車の時刻を調べていると、「!」のマークが入っているので「え?もしかしてこの列車、途中で工事のためにバス乗り換えとか?」と(よくある)心配したら・・・

何のことはなかった。「マスク着用は義務です」と言うことが欄外に記入されているだけ。列車は正常に、途中、工事区間もなく時刻通り走りました。ほっ!

90分程度の旅。しかもあまり暑くない日で、駅のホームに立っていると肌寒いくらいだったのでマスクを長時間しているのもそれほど苦痛ではありませんでした。

が・・・

やはり息苦しいことは息苦しい!ですよね。

日本に一時帰国すると、夏に、それも真夏に、いくら冷房が入っているとは言え、マスクをして買い物をしている人をたまに見かけたのですが(去年以前の話)

苦しくないのかな?暑くないのかな?と心配していました。

いや〜〜私は連続で90分くらいマスクをしていましたが暑い!苦しい!

どうか皆さん、マスクで熱中症などならないように気をつけてくださいね。やはりマスクを着用すると一度に吸える酸素の量が減ってしまう!辛いですよね。

車内は通勤通学時間でもないので、空いていました!

検札も普通にあり、車掌さんも車内をマスクをして普通に歩いています。

マスクを着けている、と言う事を除けば、以前と変わりありません。なるべく列車内が混まないように、と配慮は出来る場合はしているようですが(場合によって車両を増やす、など)

ところで、アーヘンへは仕事で出かけたのですが、その仕事で会ったドイツ人の女性、3月は病気だと言う事は耳にしていたのです。

もう元気になった?と尋ねると

「私、コロナに感染していたのよ。周りの同じく感染した人は症状が軽かったのに、私は結構酷かったのよ。」と。

最近は会う人、「元気?元気だった?」と尋ねることが多いですが、コロナに感染した、と言う人には今まで出会ったことがなかったのです。

アーヘンもコロナ感染者が増え始めた頃に感染者が多かった街の1つ。が、その街に住む彼女、いつもは元気な割と若い女性なので大丈夫かと思っていたのです。

が、なにはともあれ、その仕事仲間の彼女も回復して元気になってよかったよかった!この夏にはバカンスにフランスに行く!と楽しみにしていましたよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました