こんにちは、片付けに夢中になっているshirousagi(しろうさぎ)です。
1日5個ほど、せっせと手放すものを見つけているのですが・・・
あれほど色々捨てたのに、まだ「これ、何かに使えるかも!」と保管していたものが我が家に存在していたのです。
本当に一体、どれだけのものを集めていたのやら。
今回も「1000個捨てチャレンジ」、2日分の手放したモノ報告をしますね。
2021年5月26日(水)に手放したモノ・5個(919~923)
100円ショップで購入したスマホレンズ2個
たった100円でスマホに広角レンズをつけて写真を撮ることができるなんて!
と購入したスマホレンズ。折角だから、と広角と魚眼の2タイプ買いました。
でも使ったのは買ったその当日だけ。
その後買い替えたスマホは広角で撮影できるし、魚眼は必要ないですね。
第一、現在iPhone12miniを使っているので、このスマホレンズは使えない。
お風呂で読み終えた本3冊
入浴はゆっくりして、その時間に紙の本を読んでいます。
今回は以下の3冊を手放しました。
- 「まだまだパイプのけむり」(團伊玖磨)
- 「続・音楽史の休日」(武川寛海)
- 「ドイツ語のすすめ」(藤田五郎)
どの本も30年以上前、私がまだ日本に住んでいた頃に買った本ですね。古い!
3冊とも今は絶版かな?
「パイプのけむり」シリーズは書かれたのが古くても(1973年頃)今読んでいて、なかなか面白いです。漢字が多く使われているのが難点ですが。(本当に、最近は誰も使わないような、虫とか花の名前が漢字で、しかもフリガナなしで印刷されているのが、読み辛い)
5月27日(木)に手放したモノ・5個(924~928)
ガラスの瓶4本
ガラスが好きな私は、ちょっと形が変わった、おしゃれな瓶が手にはいると
「これ、何かに使えるかも!」と保管していました。
写真右2本は一輪挿しになりそうだし、中央の2本はBügelverschlussと呼ばれる蓋(スイングストッパーボトル)が気に入っていたのです。
陶器の瓶1本
「1000個捨てチャレンジ」の877、878個目で「蜂蜜酒」の空き瓶を2本ほど手放しました。
1000個捨てチャレンジ報告・32〜有料でも無料でも、使わないものは使わないので手放そう!
蜂蜜酒が入って売られていた陶器で出来た瓶、実はまだ1本あったのです。
こちらもスイングストッパーだったので、「これ、飾りになるかな?」なんて考えてしまって、手放すっことを躊躇してしまっていました。
どの瓶も「飾ろう」と思いつつ、数年ほど物置の中で埃をかぶっていたのです。手放します!
ガラスの瓶は瓶回収コンテナへ。陶器の瓶は一般ゴミ回収容器へ。
ドイツは可燃物とか不燃物で分別されていないくて、資源ゴミ以外は「その他のゴミ」(Restmüll)になっています。私はこれを「一般ゴミ」と書いているけど。
紙、プラスチックなどの資源ごみ、野菜の皮などのビオ(コンポストになるもの)のゴミ以外は、毒でなければ、この「その他のゴミ」行きです。
毎回、「その他のゴミ」の回収日にはゴミ容器がゴミでいっぱい・・・
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