【片づけ】定期的にチェックしたい場所〜本棚（1000個捨てチャレンジ7）

こんにちは！hirousagi（@shirous79229247）です。

先週土曜日は暴風注意報がでて、夜はかなりの突風が吹いていたのに、翌日の日曜日はとても良いお天気！

だと思ったら、また暴風雨に見舞われて、外出する気になれません。

というわけで、本日もせっせと片付けます。

今回は「油断すると不要品が鎮座している本棚」の整理から！

本棚〜定期的に不要品がないかチェックしたい

本棚、といっても、置いてあるモノは本ばかりではない、ですよね。

扉のない棚。リビングにある棚。

そこは、簡単にモノを置くことができる→モノが溜まりやすい！

しかも、いまだに山のようにある紙の本や楽譜。中には10年以上手に取っていない、というモノも（あるはずだけど、気がついていない）。

今回手放したモノ〜1000個捨てチャレンジ39〜45

39〜41 楽譜など

子供用ピアノの初心者用教本と楽典のワークブックです。

ピアノのレッスンで使う教材を探していた時に購入。色々な教材を買って研究した結果、私の生徒さんには使わない、と決まったものが何冊かあります。

これからも色々な生徒さんと出会うと思うけれど、自分が使いたいタイプの教材ではないので、手放します。

これまで10年以上使っていないし。

42 ファイルボックス

一時は数えきれないほど所有していたファイルボックス。

ほとんど手放しましたが、まだ薄いテキストを立てて保管するのにいくつか持っています。

今回のワークブックを入れて使っていたこのファイルボックス、中身がなくなったので手放します。

43〜45 空箱など、明らかにゴミなのに・・・

こちらは本棚においてあった、実は「明らかなゴミ」。

• 日本に帰った生徒さんがプレゼントを日本からドイツ送ってくれた時の厚紙の封筒
• 日本の友人にもらったものが入っていた袋
• 日本の友人にもらった飾りが入っていた空き箱

今回手放したピアノ教本とワークブックは、本の買取アプリmomoxを利用して、買い取ってもらいました。

この3冊以外にも、CDBox２つ、家族が持っていた本４冊も一緒に箱詰めして、momoxへ明日発送します。

日本にもオンラインで本の買取を依頼できる会社が多くありますよね。例えばこちら。

古本買取のホンマルシェ

私がドイツで利用しているmomox同様、ネットでISBNコード（書籍の国際規格コード）を打ち込むだけで査定額がわかります。

ホンマルシェのアプリを使えば、バーコードの読み取りだけで査定額がわかります。

本があまりにも傷みすぎている、といった理由などで、実際にはその査定額で買い取ってもらえないこともあります。これは、仕方ないですね。

私は、片付けをするのに買取サービスを利用するのは、とても賢いやり方だと思っています。

• フリマアプリで売るほど高額では売れないけれど、手間がかからない！
• 少しは収入になる
• 手放そうか迷うものは、買ってもらえるなら手放す気になれる
• フリマのように、売りに出してから売れるまで待つ、という必要がない（家に在庫として抱えない）
• 送料が無料である買取サービスが多い
• まだ使えるものをゴミにせず、他の欲しい人に使ってもらえる

どうせ売るなら出来るだけ高く、と思ってしまいますが、フリマが趣味ならともかく、そうでなければ、売るのにかかる手間、時間も節約したいですよね。

時間は有効利用！自分のしたい事に使いたい！

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