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鳩の幼鳥がやってきた〜5月の庭

ドイツってこんな国!?
この記事は約2分で読めます。

ドイツでは5月から6月にかけてが1年で一番素晴らしい季節です。

あの暗くて憂鬱な冬がやっと終わって、急に暖かく、良いお天気にも恵まれるようになりました。

毎年この季節になると庭で幼鳥を見かけます。今回はこんな鳥たちがやってきました。

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いや〜鳩です。どこに巣を作っていたのだろう?

鳩の鳴き声は毎日聞こえているし、姿も見かけるのですが、巣はどこだったのかな?

幼鳥って人間がいてもすぐには逃げないことが多くて、今回も動画撮影に成功!

アカゲラ

アカゲラ(キツツキ)です。と言ってもこの写真ではとてもわかりにくいです。ごめんなさい…

窓辺、カーテンのすぐ向こうにとまって、じっとしていたアカゲラの幼鳥。左を向いています。

3月の末に毎日のようにアカゲラのドラミングが聞こえていたのです。きっと家の近くでプロポーズしたオスが(ドラミングはプロポーズのことがある)お相手を見つけていたのですね〜❤️

わかりやすいアカゲラの写真を貼っておきます。

おまけ:今年もハヤブサが卵を産みました

4月のことですが、今年もハヤブサが卵を産みました。今年はなんと5個!(昨年は初めての産卵で4個だった)

去年のハヤブサの卵の記事はこちら↓

毎年、春っていいな〜と思うのは新しい命に出会った時!

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