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スマホゲームをすることにした〜シニアの老化対策

雑記
この記事は約3分で読めます。

パズル系のゲームが好きなshirousagiです。

長時間のフライト(一時帰国)の時に利用してハマってしまい、しばらく私のスマホにはゲームアプリが入っていました。

そのゲームで毎朝の貴重な時間を奪われることに気がついた日、ゲームアプリを削除しました。

ゲームアプリを削除してモーニングルーティーンを効率的にしました

ゲームアプリをスマホから削除したことは後悔していないし、おかげで毎日充実した日を送れるようになりました。

が!

またゲームアプリを1つくらいはダウンロードして始めようかと思っています。

その理由は老化防止!

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シニアの友人のスマホ操作を見て

今やスマホのない生活はシニアだって辛い。

80代の友人がスマホを操作する時、指がタップしたいところではないところをタップしてしまい誤操作を何度もしているのを見かけました。

タップするつもりではないのに、指が下に下がってスマホのスクリーンを触ってしまい誤操作になることもしばしば。

スマホ操作なんて誰にでも簡単にできることだと思っていた認識を改めました。人生、いつでも指先が思うように動くとは限らない!

指を怪我したとか身体障害者であるというケースではなく、普通に生活できるレベルであっても、年とともに身体の運動機能が衰え、自分で制御できる指の運動機能がスマホ操作以外ではわからないレベルで衰え、スマホの誤操作を頻繁に起こすようになるかもしれない!

これは…スマホで正確にタップするトレーニングを積んでおいた方がいいかも?

簡単なゲームをすることにした

腱鞘炎にならない程度に(思わず力が入らないような平和なゲーム)好きなゲームを少しすることにしました。

動くものをタップするゲームとか、ここはついでに脳も鍛えられる「脳トレ」ゲームとか。

それに、面白いゲームが見つかれば、またはゲームが面白いなあと夢中になれれば一人になっても怖くない!入院中でもゲームで時間を潰すことができると人生がイージーモードになる。

まだ60歳なりたてほやほやだとスマホ操作には支障がない。そんな今のうちに「スマホのゲームで一人で遊べる自分」を作っておきます。

「スマホ操作なんていつでもできる」と思っていても、老化していくと意外なことができなくなるかもしれません。

いや、手が不自由になるかもしれないけれど、歩けなくなっても手が元気かもしれないよね。

まだ体のどの部分も元気なうちに色々できるように

「娯楽のためにトレーニング」をしておきます!

スマホアプリといえば、「ピクミンブルーム」とか「ポケモンGO」のような外出して歩くきっかけになるアプリもシニアにはおすすめしたい。

私はこのピクミンブルームのおかげで、以前よりよく外出をして歩くようになりました。

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