ドイツはNRW州の大都市、ケルン。このケルンの中央駅すぐにケルン大聖堂があります。
デュッセルドルフに住む私は、日本から友人らが来ると観光にこのケルン大聖堂に行きます。
ケルン中央駅からすぐというアクセスの良さ、そしてなんといっても巨大なこの大聖堂は一見の価値あり。
私が案内した人、皆さんがこのケルン大聖堂の素晴らしさ、偉大さに圧倒されます。観光名所のあまりないNRW州で、ここだけは自慢できる観光スポットなのです。
この大聖堂、内部も素晴らしくて見応えがあります。
例えばこれ。「聖アジルルフス」の多翼祭壇画。
金色に輝く祭壇というだけでも目に飛び込んできます。制作されたのは1520年だそう。

大聖堂内のステンドグラスも歴史的なものから現代芸術の巨匠、リヒターの作品まであります。

これらのものが現在は「入場無料」で見ることができるのです。が、今年2026年7月からはケルン大聖堂は有料になるのですって。
ケルン大聖堂にも入場料が必要に
現在のところでは2026年7月から有料になる予定のようです。
- 大聖堂内部見学は有料、12~15ユーロくらいが検討されている
- 信者、ミサに参加する人はこれからも無料
- 入り口で荷物検査
入場料は大聖堂の管理・修理代に当てられるそう。
今のご時世、お金のないドイツです。仕方ないかな〜世界中から大勢の観光客の集まるケルン大聖堂。
しっかりと入場料をとった方が良いと思います。
イギリスなどでは入場料を取る教会って多いし。(今までドイツの教会の多くが無料で内部を見学できたのが不思議なくらい)
ただ、ドイツには「教会税」というものがあるのよね。この教会税を払っている人には無料(または安く)にして欲しいなあ。
そして、ドイツの教会関係に税金を払っていないのに大聖堂を見学する人からは、せっせと入場料を徴収しよう!(同じようなケースは日本でもやって欲しい)
というわけで、今ケルンに行けるチャンスがあれば、大聖堂の内部をしっかり見学しておくのはおすすめ!
私も6月までにケルンに行くチャンスがあれば中に入ってみようかなと思っています。
前回のケルン訪問は去年の10月で、その時は大聖堂は見たけれど、中には入らなかった。

ちなみに、大聖堂にある「宝物館」、それから大聖堂の塔は以前から有料です。
この大聖堂の塔、興味ある人は若いうちに登っておいた方がいいかも。
私は2017年に必死の思いで登ったけれど、あの時に行っておいて良かった。本当に心からそう思っています。60代になって、あれだけの階段は登れそうにありません。
もう私の生涯でケルン大聖堂の塔には登ることはない…ちょっと残念な気もするけれど、一度登ったからいいか。

ケルンといえば、この大聖堂からすぐのところにある「Museum Ludwig」で
今年8月2日まで「草間彌生」展が行われています。
チケットの売れ行きが良いそうなので、興味のある方は早めにオンラインでチケット購入を!(Museum Ludwigチケット)
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