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かすが茶屋のはくたく(餺飥)うどん〜奈良旅行③

はくたくうどん定食 一時帰国
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近鉄特急からの近鉄の急行などを乗り継いて、奈良に到着しました。

近鉄奈良駅からは鹿を見ながら奈良公園に向かって歩き、お昼近くなったのでお目当てだった

餺飥(はくたく)うどん

を食べるために「かすが茶屋」へ。

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はくたくうどんとは

餺飥(はくたく)うどんとは、平安時代に奈良の春日大社で振る舞われていた、うどんの元祖とされる料理なのだそうです。

989年の一条天皇の春日大社行幸時に、20人の「餺飥女(はくたくめ)」が作って振る舞ったと記録されているのですって。

小麦粉を練って作った平たい麺が特徴で、醤(ひしお)や昆布・鰹節の出汁で煮込んだ、もちもちした食感が特徴だとか。

shirousagi
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「うどんの元祖」と言われると一度は食べてみたい!と思った

かすが茶屋のはくたくうどん

このうどんの元祖と呼ばれる「はくたくうどん」を春日大社参道の入口付近にある「かすが茶屋」でいただくことができる、というので行って来ました。

ここは奈良駅から大仏のある「東大寺」への道の途中でもあります。

小さなお店だけど、交差点のところ(大仏前)にあるので見つけやすいです。

お店の外にもメニューが出ていました。

入り口を入ってすぐにある券売機で食券を買って席につきます。

春日餺飥うどん定食」うどんと柿の葉寿司が2つのセットで1,500円。

うどんには鰹節とネギ。

小皿には柚子胡椒と薬師味噌。

この薬師味噌がとても美味しゅうございました!(ご飯にそのままのせて食べると美味しいそうですが、ご飯がなくても美味しかったです)

はくたくうどんは平たい太い麺です。「ほうとう」の由来とも言われているとか。

きしめんみたい。(この日は名古屋から奈良に来た)

麺の喉越しが良いです。出汁も美味しい!

味変には柚子胡椒を入れて。これも美味しかったです。

柿の葉寿司は鮭と鯖。

ごちそうさまでした〜!

本当に美味しかったです。でも若い人だったらこれだけでは物足りないかも。

私たちが食事をしている時もシカがお店の入り口からそ〜と中を覗いていました。

ドアは開いたけれど、店内までは来なかった鹿よ。

「ヤバいほど好きよ」と言われたら嬉しくて来ちゃうよね〜

(店内にあったポスター)

胃袋が満たされたところで、「かすが茶屋」を出たら、横の自動販売機のところで

「あ!見つかった!」鹿がこちらをチラリ。

食後の散歩を兼ねて、ここから東大寺に行きます。

途中でたくさんの鹿に会えそう。

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