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経済の悪化とインフレに悩むドイツ人の行きつけスーパーの変化〜本日のお買い物

ドイツってこんな国!?
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インフレが止まりません!

ドイツの年間インフレ率、今年4月には前年同月比2.9%に。3月には2.8%だったので、インフレ率が上昇したことになります。

でも給料は上がらない〜年金は上がらない〜(むしろ、物価と比べると下がるかも)

社会補償が実質破綻しているドイツ。年金が実質減るというのはインフレだけが原因ではありません。

本当にすっかり生活が厳しくなりました。そんな庶民の懐事情は日々の食品を買うスーパーではっきりと見えるのです。

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裕福な家庭のマダムでもALDIへGO!

その昔、20年前に住んでいた集合住宅の1階に住む家庭はご主人の稼ぎが良かったらしく、奥様は専業主婦。家の修理などを自分でしたくないから賃貸に住み、その賃貸住宅はとても良い作りで、庭は自分のものという家でした。

そのマダムが食品の買い物をしていたお店はEDEKAなど「スーパーとしてはあまり安くはないけれど、品揃えがいい」お店だったのです。

ところが、しばらくして、世界経済が冷え込んでくると、彼女の行きつけのスーパーが「ALDI」へ。

この頃からALDIが取り扱っている商品がバラエティーに富み始めた、というのもありましたが。

ちなみに、ALDIは私もよく行くドイツのディスカウントスーパーです。

広告の品と見切り品を求めてGO!

ドイツの最近の経済状態は本当に末期的で、庶民の生活は苦しくなる一方なのですが..

世の中の「フードロス対策」への関心が高まるにつれて、スーパーの「見切り品」が増え、しかも、その「見切り品コーナー」に何があるのか探す人が

劇的に増加

した気がします。

その昔、20年前って、一応見切り品がちらほら置いてあるコーナーがあるお店もあったけれど、誰も見向きしなかったのに。

shirousagi
shirousagi

すでにその頃から見切り品を漁っていた、世の先を行く、当時からフードロスと戦う(ではなく、ケチ)私は1人寂しく見切り品を買っていました。

ちょっと恥ずかしかった…(誰も買わないから)

私が最近よく行くスーパーは、いわゆる「大型スーパー」で、なんでも揃っているというお店なのですが、アプリなどで囲い込み商法をしっかりやっていて、しかも「広告の品」が本当に安い。

ただ、このスーパーは「汚染された商品が出た」などのスキャンダルも起こしているのです。

ネットのコメントに「安いからねえ」という反応もあったくらいです。

なんだけど、毎回買い物客で溢れているお店よ(そこはKaufland)。

そして、買い物客はせっせと広告を見て、アプリを開いて、1円ならぬ1セントでも安く買い物をしようという意気込みでいっぱいなのよ。

shirousagi
shirousagi

こんな風景は私がドイツにきたばかりの頃にはあまり見かけなかった気がするわ

スーパーの広告を研究しまくり、クーポンを使い、見切り品を探すドイツ人。

(そして、デポジットのついたペットボトルがゴミ箱にはいっていないか探すドイツ人年金受給者が増えるだろうと囁かれている…涙)

本日のお買い物

というわけで、本日の私のお買い物です。

  • 広告の品のケーキ2個(今、めちゃくちゃストレスが溜まっている)
  • 広告の品のチーズ
  • 広告の品のベーコン
  • 広告の品のバター、有塩と無塩(パンをもらうからバターは必須)
  • クーポンがあったカモミールティー
  • 賞味期限が近いから30%オフになっていた(要するに見切り品)Schupfnudeln(ジャガイモでできたパスタ)
  • 普通の価格で買ったカカオパウダー

お値段を気にしないでお買い物したいなあ…広告に振り回されずにお買い物ができたらいいなあ(叶わぬ夢かも)

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