中東情勢の影響によりガソリンがとても高くなりましたよね。
車社会のドイツでガソリン代の高騰は生活を脅かしています。

本当に高すぎる!2月には1リットル1.76ユーロだったのに、今や1リットル2ユーロくらい。(上の写真は2024年の夏。この時は高くて1.76ユーロ/Lだった)
12時ルールとエネルギー税の引き下げ
今年3月からガソリン価格が急騰したので、政府が打ち出した政策が今年4月からの
- 正午12時しかガソリンやディーゼルの価格を上げてはいけない
というルールの実施でした。

これまでは1日に何度もガソリンの値段が上がったり下がったりしていたからね
ところが、このルールがあってもガソリン価格は下がらない。そこで、打ち出したのが
- 5月1日から2ヶ月限定でガソリンにかかるエネルギー税を引き下げる(1Lあたり17セント)
という政策の実施です。
おかげで5月からは少し燃料価格が下がりました。といってもそれほどでもないなあ(涙)
このエネルギー税の引き下げは6月末までと決まっていますが、「12時ルール」はいつまで行われるのか決まっていないらしいです。
「12時ルール」はいつまで?
この「12時ルール」、ガソリン価格の高騰には歯止めがかからなかった、効果がなかったようで、しかもこの規則を破っているガソリンスタンドがかなり多いのですって。

守らないと最大10万ユーロの罰金になる可能性があるらしいのに。
効果がない、多くのガソリンスタンドがルールを守らない(5軒に1軒は守っていないらしい)「12時ルール」。いつまで続くのかな?
個人的には、これまではガソリン価格の変動が激しくて困っていました。
そこで、たまたまガソリンスタンドの横を通る時に、車のガソリンがタンクの半分以下に減っていて、ガソリン代が安かったら給油する、というマイルールにのっとって給油をしていました。
が、たとえば買い物へ出かける時に「あ!ガソリンが安い!帰りに給油しよう」と思って買い物を済ませて帰り道にガソリンスタンドを見ると値上がりしていた…
ということがあって、困っていたんです。
「12時ルール」があれば、午前11時頃に給油すればお得に給油できるというのがわかるから便利なんだけどなあ。

それにしてもガソリン代が高すぎて、気楽に外出できなくなったなあ
(公共交通利用は治安と確実性が低いから利用しない私よ)
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