刃物で有名な関市に行ってきました。
高山線の美濃太田駅からは長良川鉄道の観光列車で「関」の駅まで。

この駅から1駅分歩いて、目的地の「せきてらす」へ。

せきてらす前へ
美濃太田駅から乗った電車は「せきてらす前」駅に停車しないので、目的地の「せきてらす」まで歩きます。
お天気が良いけれど、あまり暑くない(この時はまだ3月)という散歩日和!
のどかな風景が嬉しい。

せきてらすに到着しました。
岐阜県関市という名前は、かつてこの地(京都から飛騨・美濃方面へ通じる交通の分岐点)に「関所」が置かれていたことに由来するのだそう。
博物館などに行く前に散歩の休憩もかねて「濃州関所茶屋」でランチにします。

ここからさらに右に行けば「濃州関所茶屋」です。その隣には「関鍛治伝承館」。
写真のバックが公衆トイレなのがなんとも…
濃州関所茶屋の「鶏ちゃん定食」

3月下旬。もう直ぐ桜が満開になるなあ、という晴れた日。この川を渡ると「濃州関所茶屋」です。
どんなところかわからず、名前だけで「なんだか堅苦しそうだなあ」と思ってしまった私が間違っておりました。
関所をイメージした休憩所なのだそう。

撮影しわすれたけれど、「高さ4メートルの迫力ある冠木門」があって、それをくぐるとこの休憩所(右では物産販売所、左がレストラン)。
レストランカフェとも言えるここでは朝にはモーニングもあるらしいですが、私が到着した時はすでにお昼。
入り口でランチのメニューをみたら
「鶏ちゃん定食」1,500円(最初にアップした時に間違えて1,800円と書いていました。申し訳ありません)
「これはもしや、あの岐阜名物のけいちゃん?」
名前だけはどこかで聞いたことがあったので(なのに食べたことはなかった)けいちゃん定食を食べよう!と、ここでランチにすることに決定!

レストラン内はなかなか良い雰囲気です。これも関所をイメージしているのかな。

やってきました、鶏ちゃん。
鶏ちゃん定食は鶏ちゃんが250gと120gのものがあり、どちらにしようか迷いましたが、250gの方に。
なんと、シニアの女性の私でも完食できました!(単に私が大食いなだけかも)
単品もあります。(1,100円)
「鶏ちゃん」とは…
「鶏ちゃん(けいちゃん)」は、岐阜県の飛騨・美濃地方(下呂市や郡上市など)に伝わる郷土料理です。一口大にカットした鶏肉を、味噌や醤油ベースの特製ダレに漬け込み、キャベツなどの野菜と一緒に鉄板やフライパンで香ばしく炒めて食べます。

このお店ではコンロの上にのった鍋の中に入れて提供してくださいました。
お肉とキャベツの組み合わせが懐かしい。お肉のタレの味も家庭の味だな〜と思う味でご飯がめちゃくちゃ進みました!

定食にはこの小鉢が載ったトレーがついてきて、中央は「飛騨牛コロッケ」。
煮豆や里芋、こんにゃくの煮物など、こちらも懐かしくてとてもおいしかったです!
日本の山奥に来たよ〜な観光気分の味わえるランチに辿り着けるとは思っていなくて、
観光列車に続き、このお昼ご飯も(関市のことは刃物会館以外は調べていなかった)
嬉しい驚きでした!

関市にやってきて良かった〜!
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