包丁を購入するためだけに出かけたはずの岐阜県関市。
ここで予定外に観光列車に乗ったり、美味しいものを食べたり、そしてミュージアムに行った私です。
「関鍛治伝承館」でふと窓から外を眺めたら

隣に神社がある!
最近は日本国内旅行中に神社を見つけると、参拝をしています。
今回はすぐそこに「春日神社」があるのを発見!早速参拝へ行きました。

春日神社
刃物の街として知られる岐阜県関市。刃物といえば関の「刃物会館」「せきてらす」そして「関鍛治伝承館」。これらの施設の直ぐ近く、南春日町にある春日神社です。
春日神社は関鍛冶の守護神を祀る神社です。

地図を見ると南北に長い神社でした。これは南鳥居からの眺め。
南鳥居から境内に向かって歩くと、能舞台があります。
南鳥居を背に能舞台を撮影。

この能舞台は昭和44年に関市指定文化財となったそうです。
南鳥居に向かって能舞台を眺めた写真はこちら↓

江戸時代に建立。
神事能や童子夜行、奉納能などの舞が行われてきた、現役で使われる貴重な能舞台なのだそう。

こちらは東鳥居。
鳥居の隣には太鼓堂。
その隣には社務所があります。

お天気がとてもよく、しかも静かな午後のひと時だったので、境内をゆっくり散歩させていただきました。
なんだか空気が良い!

手水舎です。
では、参拝を。

拝殿。

春日神社は、鎌倉時代の正応年間1288年に奈良・春日大社の御分霊をこの地にお迎えし創建されたと伝えられているそうです。
手水舎の奥には稲荷神社。

宇迦之御魂神が祀られているそうです。

この春日神社から歩いて10分ほどのところに貴船神社があるそうで、次回は関の神社・お寺めぐりもしたいと思いつつ、帰宅時間が迫ってきたので、目的地へ。
岐阜関刃物会館へ

ここでやっと関市にやってきた目的の包丁購入のために岐阜関刃物会館へ。
その前に刃物会館隣接(一部なのか?)「せきてらす」のカフェで一休み。
窓際の席でコーヒーを飲みながら、今来た道を眺めていたら、こんなモニュメントがあることに気がつきました。


「関伝乱舞」
古人(いにしえびと)が刀を交えた時世を思い
丈夫で実用的と名が知れた「刀」が
入り乱れて踊っているが如く宙を舞う
何だろう?と頭をあげると、これ!

確かに刀が宙を舞っている!
このモニュメントの高さは6.5m。

やっと岐阜関刃物会館へ。
中に入ると大勢の人で賑わっていました。
お目当ての包丁以外で購入したものはこちら。

爪切りとか散髪用はさみとか。
岐阜駅までの帰路
お腹も心も頭も満足、お財布はとても軽くなったところで、岐阜駅まで戻ります。

帰りは長良川鉄道の「せきてらす前」から美濃太田駅まで。
駅でも単線。

こちらは乗車した長良川鉄道車内。
あのさくらももこさんのイラストが。

今回の関までの旅、最後に感動したのは、美濃太田駅から乗車した高山線の電車の窓から見えた犬山城です。
今度は犬山城に行きたい!
にほんブログ村
応援クリックをありがとうございます!



コメント