いつだったか、TVで「青森県のご当地パン」として「イギリストースト」というものが紹介されていました。
山型の食パンにマーガリンが塗ってあって、その上にグラニュー糖がふりかけてあるパンです。
これをみて懐かしいな〜と思った私は広島出身ですが、同じようなパン(今は広島では見かけないので、どこのパン屋さんの製品だったのかわからない)をよく食べていました。
食パンといえばアメリカンな四角いパンが主流だったのに、なぜかそのマーガリンと砂糖のパンは山型のイギリス食パンが使用されていたんです。
青森のソウルフードと呼ばれるらしいパンと同じ山型食パン。
パンにバターと砂糖を乗せて食べるのは洋の東西を問わないのか
そんなことを思い出したのは、先日こんな記事を見つけたから。
それは「Butterbrot mit Zucker」(バターを塗ったパンの砂糖がけ」
ようするにパンにバターを塗って砂糖をかけたパン。
これがパンがライ麦の入ったパンになっているのがドイツですね。
このパンが流行った時があったのですって。
白い小麦粉のパンの方が「バター(マーガリン)と砂糖」の組み合わせに合うと思うけれど、白いパンは贅沢だった時代のドイツで流行ったパンだから、ライ麦パンになるのは仕方ないか。
おそらく、だけど、戦後すぐ?「おばあちゃんがよく作ってくれた」というコメントが入っていたので、今の50代くらいの人のおばあさんが戦後の物資の少ない時に作っていたのかな?
現在だとドイツでも白いパンにバターとジャム、だろうけれど、
いずれにしても「砂糖と油脂と炭水化物」は美味しいに決まっている!

このパン、息子が、家にお菓子がなくてジャムもなかった時に作って食べていたことがあったわ
そんな本日のおやつ
それは同じく「砂糖とバターとパン」なのですが、古くなったバゲットを利用したシナモントーストです。

バターとシュガーって…食べ過ぎに気をつけなくては!
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