暑いです。
今日は昨日より気温が低いので、少しは過ごしやすくなるだろうと期待していたのです。
が、暑い!
しかもなんとなく空気がジメジメしているのか、不快です。

友人の同僚がタイ人で、「まるで故郷のようにジメジメしている」と言っていたとか
なんだけど雨が降らない。天気予報では昨晩から今朝にかけて降る、と言っていたのに。
雨が降らない〜ライン川の水がなくなりそう!
水がなくなるというのは大袈裟だけど、水位(水深ではなく、公称水位)がついに20cmほどになりました。
3週間前は40cmほどで、この時点ですでに「タンカーが通れない!船に荷物を少ししか積むことができない」という危機的状況だったのに。


こちらは先週のライン川。わかりにくいけれど、写真の左側の河原の緑の生えていないところは普通なら水の中です。
最近の冗談で、「ライン川を歩いて渡ることができるんじゃ?」と言われているんですが、これはさすがに無理でしょう。
現在の水位20cmは水深179cmなのですって。

ということは、水の深さは2m未満。
大型タンカーが座礁せずに運行するには2mの深さでは足りないよね
実際、ライン川を航行する大型の貨物船やコンテナ船(はしけ)は、安全に航行するために通常1.5m〜2.5m以上の水深を必要とするのですって。
この水の少なさは記録的で、2018年の記録を塗り替えたそう。悲しい新記録達成…
2018年、この年もライン川の水不足で、タンカーなどが満載できずに経済的にダメージを受けたのでした。

水不足でライン川くだりができない
ライン川といえば、日本人にとっては「ローレライ」ですよね?
ライン川といえば、ライン川下りをしてローレライを見る、ですよね。

このローレライを通過するクルーズ船、観光船は深刻な低水位のため運行休止(運休)になっています。
ローレライへはアテにならない鉄道か車で行くしかない。
デュッセルドルフのキルメス(移動遊園地)が開催されているのですが、このキルメスでライン川を渡る船(フェリー)も運行休止なのですって。

キルメスの開催場所とライン川対岸のデュッセルドルフ旧市街を結ぶ船が水位不足で運行休止。
ライン川クルーズもキルメスの渡り船(フェリー)も稼ぎ時の夏、夏休み中なのに、運行できないのは残念ですよね。
ついに森林火事が隣国オランダで発生
スペインやフランスで熱波の影響で山火事が発生しています。
ついにオランダのドイツとの国境近くのフェンロー近郊の森林でも火事が発生しました。

森の木々もからっからに乾いているから火事が起きそうで怖い!
庭の芝生も干し草状態よ
明日から涼しくなりそうなので、「これでこの猛暑は終わりだ!」と思っていたのですが、どうやらまだまだ少なくとも8月中旬までは暑さと雨不足が続くようです。
もう庭の水やりをするのが辛い。

そのうちライン川がライン谷になったりして?
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