ピアノの生徒さんばかりとコンタクトをとっていると気がつかなかったけれど、最近は公共交通を利用することがあって気がつきました。
ドイツに住む子供(もはや、ドイツ人とは限らない)に肥満児が多いことに。

特に男の子。
本当にみんな太っている!
数年前から「子供が運動不足」で問題になっているのに、今日も「ドイツの子供が不健康な生活をしている」という記事を見かけたんです。
ほんと、「スポーツなら任せなさい!」のドイツ人はどこへ行ったの?
(私がドイツに来たばかりの35年くらい前はドイツ人=スポーツ好きだったのに)

子供の多くが運動不足、砂糖過剰、スクリーンタイムが長すぎ
地方新聞の記事なので、NRW州の子供は不健康な生活を送っている、とあるけれど、ドイツ全土でその傾向があると思う。
で、私が見た記事はこちら「In diesen NRW-Städten leben Kinder besonders ungesund」
特にここNRW州はデュッセルドルフ、ケルンといった大都市があるので、不健康な生活をしている子供の割合が高いのは必然的かな。
- 運動不足(十分な運動をしている子供はわずか13%)
- 糖分の過剰摂取
- 10人に1人がスマホなどのスクリーンタイムが長すぎる
- 電子タバコや大麻を吸う(14~17歳の子供の10%以上)

お、お先真っ暗…
子供よ、せめて通学くらい歩け!
治安がよくないので、子供たちだけで通学させられない、という点があるとしても、せめて通学くらい歩こうよ。
と、声をあげて言いたい。
9月に入って、ここNRW州は新学期が始まりました。
そこで見かけるのは
- 親が車で学校に連れて行く
- 自転車(まだ許す)、電動キックボード(ゆるせん!)を利用する
小学校くらいなら歩いていけるところに学校があってもおかしくないのに。
ガソリン代が高騰中(それでなくても今年3月頃から高い)だから、親子で歩けばいいのになあ。
砂糖税の導入で減るか?
糖分の過剰摂取が問題になっているので、砂糖税の導入が予定されています。

これで少しは砂糖の摂取量が減るか?私の周囲では「おそらく効き目はないのでは?」とのこと。
だけど、この経済悪化の日々よ、
- 歩いてガソリン代を浮かせる
- 飲み物は水にしてドリンク代を浮かせる
これだけで健康になって、お金も貯まる!
って、いいと思うのだけどなあ。

お金をせっせとつかって不健康になりたいのかなあ……
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