ドイツに住んでいると「ドイツ人って食事にはあまり興味がないんだな〜」と思います。
だからドイツで美味しいものに巡り会える確率が低い!
そう思いながらドイツで過ごしているshirousagiですが、今日はこんな記事を見つけました。
それはこれ→Deprimierend“: Das machen Deutsche im Supermarkt anders als der Rest der Welt
ドイツ人と言っても色々な人がいるので、「私の知っているドイツ人はグルメだ!」と言う意見は否定いたしません。
だけど、他の国に比べてドイツの食事が今ひとつなのはドイツに住んだことがある人なら同意していただけるかと。
ドイツ人がスーパーの買い物の時に他国の人に比べて違うこと
上の記事を簡単にまとめると
- ドイツ人は美味しいものより安いものを買う
- ドイツ人にとっては食事は楽しみではなくて生きるために必要だからするもの
- 食べるものの味より、お腹がいっぱいになることが大事
その理由として
- 大戦時の食料難の時の記憶
- 宗教的理由(今は信者でなくても体に染み付いている)
- 「食事は安くすませる方が賢い」と言う洗脳
ドイツでは他の国に比べて食事は社会的な秩序や習慣を育む上で大事なものとはなっていない、と。
お金も時間もかけず健康な食事が大事なドイツ
私がドイツに来たばかりの時にお世話になった家庭のお母さんは
「食事中には会話も楽しむこと!」と言う人だったのです。ドイツ語があまりわからなかった私が黙って食べていると「話しなさい!」と言われたほど。
自称「料理が得意」なお母さんでも作るのは短時間に出来るものばかりでしたが。
ところが、別のドイツ人家庭に行くと食事中は会話なし。

食事前には会話をしていたのに、食事が始まると
「食べよう!」と黙って食べ始めた彼らよ…
ドイツ人夫も食事中には特に会話を楽しんでいません(これが私の超不満事項よ…)
美味しいものを求める姿勢はあまりないので、日本のように山ほどのバラエティーに富んだ食品もない(昔に比べると今は多種多様な食品がお店にあることはある)
食事は「健康」が大事!
「健康が大事」と言うわりには、病院の食事だってパンばかりで栄養のことは全く考えていないのでは?と思うけれどね。
こんな国で過ごすと、美味しいもの好きな日本人には辛いけれど、食費を節約することが出来たり、料理の時間を節約出来たりと言うメリットもあるのよ。
美味しいものはドイツ人抜きでこっそり食べに行こう〜!(そのために節約するのだ)

今日、生徒さんに
「日本の朝食ってご飯とスープとお魚なんですって?」
と聞かれて、
「そんな感じですねえ。準備が大変なんです。ドイツにいるメリットは食事の準備が簡単なことなんですよ〜!」と答えておきました。
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