先日、とあるSNSを彷徨いていたら英語での投稿で「パリ症候群」について書かれているものがありました。
「へえ〜英語の投稿だから、欧米の人の話かな?パリ症候群にかかるのって日本人だけではないのか。他の国の人は今頃かかるのか」と思っていたら
「…特に日本人女性が…」とあって、あ、やはりそうなんだ、他の欧米の国の人の話ではないよね。
でも、今でもパリ症候群にかかる人がいるのかとちょっとびっくり。

今はネットで日本にいながらでも海外の様子を知ることができるし、海外に住んだことがある人も多いから、パリ症候群って昔の話かと思った
パリ症候群とは
Wikiから引用すると
パリ症候群とは、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である
日本人が海外旅行をしやすくなったバブル時代の頃にパリ症候群のことをよく耳にしました。(この言葉が生まれたのは1991年)
あの頃はまだ欧米で暮らしている人は少なかったし、TVでは「花の都パリ」と言われていたからパリに憧れる人が多くてもおかしくはなかったのです。

当時からパリは犯罪が多くて汚くて、でもTVで流れるのは綺麗な街並みだけ
ヨーロッパの生活にキラキラはない!
断言します。ヨーロッパに来ればキラキラした暮らしが待っていると思ってはいけません。
キラキラなんぞありません。
って、私がここで訴えてもダメよね、きっと。だって私、このブログで何度も「ドイツ生活は大変だ!」「ドイツは汚い」と何度も書いているから。
このブログを読む人はドイツ暮らしがキラキラしていないことはご存知ですよね。
私の生活も全くキラキラどころか、どんよりしているから。
もうヨーロッパのネガティブキャンペーンのしすぎかも?と思っているくらい、「欧州の生活は楽じゃないよ!」と訴えて早35年。
以前は「きっとヨーロッパで暮らしたことがないからだろう」と思っていたけれど、これだけ世界各国からの情報が溢れても、人間は「信じたいものしか信じない、見たいものしか見ない」のかな。
本日の夕食

まだまだ寒い2月。
昨年友人に頂いた「静岡おでんの粉」があったので、静岡おでんなるものに挑戦。
(具はドイツでも簡単に手に入るものだけ)
静岡おでんなるものが存在することすら知らなくて、この粉をもらった時もなになのかピンと来なかったけれど、今の世の中、ネットで検索すれば問題解決!(友人に尋ねてもよかったけど)
美味しくいただきました!
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コメント
そうなんですよ。短期の旅では目に着かないことが沢山あります。
パリは犬の落とし物がゴロゴロしてますし、ドイツの大きな駅周
辺は臭い、汚い。
中東のお金持ちの国は、見た目は綺麗です。
能古太郎さん、
短期の旅ではその国の本当の姿は見えないことが多いですよね。
中東は見た目は綺麗なのですか…実際のところ、都会以外はどうなのでしょうね。