当サイトは記事内に広告を含む場合があります

バスの運転手も大変だ!〜車道の停止線の位置って?

ドイツってこんな国!?
この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれる場合があります

市内交通のバス・トラム・地下鉄が労働組合の呼びかけにより、スト実行中です。

ストをされては公共交通だけが頼りの人には本当に迷惑です。ですが、「運賃をもらわない」という方式のストは出来ないらしい。

ストをするのは従業員の労働環境が悪いからで、この点に詳しい人によると、「ストをしたい気持ちはわかる」。

だけど、原因は雇用側ではない感じがするのですよね。要するに国がもっとキチンと国民に寄り添った政治をしていれば良かったのに、放置してしまって、もう今更遅い気がします。

あ〜あ…

公共交通に従事する人の労働環境が悪い、と書きました。人手不足の問題が大きいようです。が、他にも治安の問題もあります。

鉄道職員のみならず、バスの運転手さんも大変だと思うのです。

スポンサーリンク

バスの運転手は大変だ!

バスの運転手さんの仕事は大変だと思います。その理由は2つ。

バスを運転するのは大変だ、ということ、それから治安の問題。

先日、デュッセルドルフの隣の市ではカーニバルの行列でバスが事故を起こしました。

バスが曲がる時に行列に参加していた女性を巻き込んでしまい、その女性は重傷。

詳しいことはわからないのですが、なぜかカーニバルの行列にバスも参加していたようなのです。

そのバスが街中の狭い道路を曲がろうをして、死角になるところに女性がいたらしいのですよ。

バスの運転には優しくない道路

日本の運転手さんの技術は世界一ではなかろうか?と思います。狭くて曲がっている道路をバスがものの見事に走っているという場面を見ます。すごい!

shirousagi
shirousagi

日本で車の運転免許をとるのは大変だよね(だから海外の免許からの書き換えは簡単にしたらダメだよ)ドイツでさえ運転免許を取るのは、日本より技術的に簡単だから

ドイツで車の運転をしている人を見ると、「これでも免許が取れるのか!」というくらい運転の下手な人も多いです。運転マナーの良いドイツ人は多いですが。

それはともかく

街なか、旧市街になると、さすがのドイツの平野の多いここでも、道路が入り組んでいて狭いところも結構あります。

そんな複雑な道路でもバスが走っています。よく走るな〜と思います。

そして、広い道路でさえ気になる問題があります。

それは、道路に書かれている「停止線」の位置です。

停止線ってこれです。

ここは横断歩道。その手前にある白い線が停止線
AI
AI

停止線は、信号機や一時停止標識がある交差点、踏切などで、車両が安全に停止するための場所を示す白い道路標示です。車体のフロントバンパーがこの線を越えない位置で停止することが法律(道路交通法)で義務付けられており、越えると一時不停止や信号無視の違反対象となります。

私は日本で車の運転免許を所得しましたが、自動車学校で「車はこの停止線の直前で止まる」と習いました。

車の中から停止線が見える時は、まだ車は停止線よりずっと手前にいるんですよね。

AI
AI

正しい停止位置停止線の直前です。前輪やフロントバンパーが線上に乗る、または越えるのは違反です。

ところが、ドイツの道路で、交差点の信号機前で「停止線の直前」で停止をすると、交差点で曲がって来る車が困ることがあるのです。

停止線よりず〜っと手前で停止しておかないと、特にバスやトラックが曲がろうとした時に停止している車が邪魔になって曲がれない、ということがあり得るのです。

こんな「どうしてここに停止線?」という道路が私の経験ではかなり多いです。

shirousagi
shirousagi

もっとよく考えて道路を設計して欲しいものだわ

こんな道を毎日走るバスの運転手さん、お疲れ様です!

shirousagi
shirousagi

他の車が邪魔になって走行できずに困っているバスを見かけることがある…

バスの運転手には優しくない乗客

いや、運転手だけではなく、他の乗客にも、です。

先日はドイツ鉄道内で車掌が被害者となる悲惨な事件が起こりました。

バスに乗っていて感じることがあるのですよね〜乗客の質の悪さを。

shirousagi
shirousagi

運転手に警戒したいような人がいることもあるが

質の悪い客を乗せて走らなければならないバスの運転手よ。

このような状態でバスの運転手を希望する人って増えると思いますか?

もう、無理かと。

(賃上げするには収入が不足、収入を増やすには魅力的な公共交通機関にする必要がある。けれど、今の治安でバスを利用するのはあまり気乗りしない。すると公共交通の収入は増えない…)

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

応援クリックをありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました