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日本中・世界中同じようなものが手に入るのは便利だけど、ちょっと残念

色々思ったこと
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2週間くらい前の「秘密のケンミンSHOW」を見ていると、とある地方で作られている食べ物が出てきて、その企業がその地方以外でも売り出し始めた、と言っていたのです。

(その食べ物がなんだったかは忘れた…)

その食べ物が、私は広島出身なので、「おたふくお好みソース」だったと仮定すると

オタフクという会社が広島で作って、広島だけで売っていた。
このオタフクソースを広めよう、と広島以外のところでも売り始めて、そのうち全国どこでも買えるようになった。全国どこのスーパーに行っても売っている。

みたいな(私は今でも心は広島県人で、このソースは欠かせない)。

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日本全国どこでも手に入ると嬉しいような、そうでないような

「これ、とても美味しいから全国に広まるといいですね」というのを聞いて、「全国、ついでに海外でも販売されていたら私も食べることができるかも」と思いましたが、と同時に

「日本全国どこでも同じものが手に入ると、旅行に行く楽しみが減ってちょっと残念かも」と思ったのです。

広島出身で、でも一時帰国では名古屋に住む私は、名古屋でも広島の銘菓が手にはいると嬉しくて買ってしまいます。

20年以上前(多分)、オランダに日清の工場ができて「出前一丁」をドイツで簡単に買えるようになった時、嬉しかったのを思い出します。

でも、それと同時に

「どこに行っても同じようなものがあるのか」と思うとちょっと残念な気が。

そのうち世界中どこに行っても同じような風景??

嘘か本当か知らないけれど、アメリカ人が日本に観光旅行に来て、モダンなビルばかりだから「日本らしい建物を期待したのに」を言ったとか言わないとか。

「いや、現代的なビルで当たり前でしょ。昔の木造の建物じゃ住みにくいじゃん。モダンなビルでないと商業施設やオフィスビルは困るし」と思いました。

私はモダンな建築物が好きで、あのガラス張りの建物を見ると嬉しくなるタイプなのです。だから東京のモダンな建築物も好きです。

が、

「そういえば、世界中どこに行っても大都市は似たような建物があるよねえ。観光旅行に行ったら面白くないってわかる気がするなあ」と考えを改めた次第です。

まあ、だから昔ながらの古い家屋が世界遺産になったりするのでしょうが。

本日のおやつ

ちょっと古く固くなったパン(Brötchen)でシナモントースト。

最近はパンが余ったらこればかり。

小麦粉と油脂と砂糖の塊が美味しくないわけがない。結果は体重計に乗るのが怖い。

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