クリスマス休暇が終わり、日常が戻ってきました。
クリスマスといえば、プレゼントですよ。「クリスマスにはプレゼントをあげないといけない」という呪いにでもかかっているのか?というくらい、プレゼント交換合戦が行われるドイツなんですが…
プレゼント交換攻撃が激しくなったドイツ
以前書いたとおり、「何が何でもプレゼントを贈らないといけない!」と思っているのかな?という人が結構存在します。
そして、12月に入ると、何かと「これはプレゼントをあげる日なんだ」と解釈されて、山のようにプレゼント(それも物!)の交換をする人々が溢れます。

その昔、40年くらい前までのドイツは
クリスマスと誕生日くらいしかプレゼントをもらうチャンスがなかったというのに。
今や「アドベンツカレンダー」と称するプレゼント、ニコラウスの日のプレゼント、サンタさんからのプレゼント、年末の「今年もお世話になりました」プレゼント…
親が子供に、だけではなくて、大人同士がせっせとプレゼントを贈る。
それはいいんだけど。プレゼントをもらったら嬉しいから!
なんだけど…
質実剛健、合理主義的な性格が災い?
もらったプレゼントが自分の好みとは違ったら、平気でそのことを送り主にも伝えるドイツ人。(もちろん、ドイツ人皆がそうというわけではない)
他人から貰ったプレゼントを平気で別の他人に贈るドイツ人よ。

無駄のない暮らしが好きだという性格からきている気もする。
(ドイツ人は空気を読まないし、自分の意見を言ったら相手が傷つくとか考えない)
そりゃあねえ、服を贈られてサイズが合わなかったらお店で交換してもらう、ならまだわかるのだけど。
「これは自分の好みのものではないから」と平気でお店で交換してもらう人の多いことよ。
だからプレゼントを贈る方は「レシート」を同封する。

「もしこの服のサイズが合わなかったら言ってね。レシートを保管しているから交換してもらうわよ」なら、まだわかる。
気に入らなかったら交換できるようにレシート同封って、なに?
ここまで「物をもらうのは良いけれど、自分の気にいらなかったら返品交換する」んだったら、もう物を贈るのはやめて、せめて「ギフトカード」なんかにしたら?

ま、ギフトカードを贈る人も増えたよね、きっと。
我が家にやってくるプレゼントはお酒とチョコレートばかりなので、返品交換の必要は全くありません。
(お酒が好みでない、ということはあるけれど)
そもそもこの物が溢れている時代に、物を大量に贈るのはもうやめた方がいいかもしれないよね。特に自分が気にいらないものを受け付けないドイツ人は!
にほんブログ村
応援クリックをありがとうございます!





コメント