って、現代の若い男性は「そんなの当たり前」と言われることでしょう。
が、高齢の方では当たり前ではないらしいようですよ。
80歳代の私の友人も一人暮らしになってからとても苦労をされているようなのです。
そして、それは夫にも当てはまることに気がついて、ちょっと唖然としてしまいました。
食洗機が使えない、洗濯機が使えない!
私たちの世代はドイツでもまだ専業主婦が存在していたし、専業ではなくても、家事は女性がする、と言う家庭が多くありました。
80代の友人の家庭は奥様が専業主婦だったのもあって、家事の大半は妻がやっていたとか。
奥様が元気だった時、その友人宅を訪問した時はご主人もキッチンに立っていたのですが、それは「例外」だったのかも。
人間、誰がいついなくなるかなんてわからないものです。
80代の友人は1人暮らしをするようになって初めて食洗機や洗濯機を使うようになったらしいのですよ。

食洗機の使い方を教えて欲しい、と言われた時はびっくりしたわ…
一人暮らしなんだから食洗機なんて使わなくても良いだろう、と思いますよね?
ところが人間、歳をとると家事をするのも辛くなる。
私が留守をする時は例外だと思ったけれど
我が家の場合、夫がメカオンチなのもあって彼が使いこなす家電といえば、掃除機と電子レンジくらいです。
私が1人で一時帰国をしたり、入院した時は、夫は食洗機は使わず食器は全て手洗い。洗濯機は使い方を尋ねてきて、それなりに使いこなせたようですが。
ここで、「まあ、普段は私がいるから夫は食洗機は使えなくても良いだろう」と思っていたのです。
が、考えを変えました。
もし、私が明日あの世に旅立ってしまったら?食洗機はなくても生きていけるけれど、元々家事が苦手な夫がこれから永遠に食器を手洗いするとは
…思えない!
一人暮らしでも食洗機があると助かるのは事実。食器の数は6人分あるわけだし。(6人分はドイツのスタンダードな食器の数で、家族の人数ではありません)

これまで使いこなせなかったものを使うのは脳に良い刺激になることだし(食洗機で?)
これからは家電の使い方も夫に伝授しよう〜!
やはり家事は一通りできるようになっておく方が生活には便利ですよね。
にほんブログ村
応援クリックをありがとうございます!


コメント