最近は海外在住の日本人が増えたこともあるし、いくらなんでもいまだに「ヨーロッパ暮らしはキラキラしている」と思う人はいないだろう
そう思っていたら、いや、その逆で、日本が大変になってきたからヨーロッパに移住しよう、という人も多いと聞きました。
ヨーロッパの暮らしはキラキラしている、と今だに思う人も多いと耳にしました。
人は皆それぞれ感じ方、考え方、好みなどが違うから、欧州の生活が性にあっている人も少なからずいます。
でも、欧州での生活に憧れて移住して後悔をする人も絶えないよう。
そして、私が一時帰国をしてドイツに住んでいる、というと「いいわね〜!」という羨望の眼差しを送る人がいるんです。
そこで仕方なく私は日本へ一時帰国をする度に、ドイツ暮らしの本当の姿を友人に話すハメになるのです。
私が一時帰国のたびに日本の友人に話していること
それは、新聞やテレビで報道されるヨーロッパの綺麗な街並みは例外だということです!
いや、確かに綺麗な建物が並ぶ街もあるけれど、生活はそこから想像できるような綺麗なものではありません。
私が一時帰国のたびに友人らに尋ねられたことは
- ドイツ人は時間を守るよね
- ドイツ人は真面目だよね
- ドイツの街並みは綺麗だよね
- ドイツ人はエコに関心があるよね
- ドイツはビールが安いよね
- ドイツはソーセージが美味しいよね
そこで私は「違うよ〜」と大演説をすることになるのです。
- ドイツ鉄道は全く信用にならないし、定刻に電車がきたら超ラッキー!
- どこが真面目なのか教えて欲しい。日本人の方が真面目
- 綺麗なのはTVの画面の中だけ
- 「エコ」の話題をすると選挙に勝てる(昔の話)ゴミの分類は日本より楽
- 水よりは高い(ビールを飲みまくるのはアル中)
- わざわざ高価なシャウエッセンを買う在独日本人もいるよ(ドイツのソーセージは美味しいとは思う)
これくらいは大したことではない、と思われるかもだけど、これはほんの一部。
「ドイツって○○でいいよね〜!」と言われる度に訂正する私よ。

ドイツ生まれドイツ育ちの息子も一緒だと、彼の方がせっせと訂正している。
それくらい日本人には伝わっていない気がするよ、ドイツの酷さ
で、ですね、ドイツの現状の話をすると「へえ〜そうなの。知らなかったわ」と反応してくれるのだけど、翌年に一時帰国で友人らに会うと、1年前の私の演説はなかったかのごとく
「ドイツっていいわね〜ドイツ人は時間に正確なんでしょ?街は綺麗なんでしょ?…etc」
いつまでヨーロッパに幻想を抱いているのだ?
治安は悪いし、駅は臭いし汚いし、街は落書きだらけだし、人々はア○だし、食事はまずいし、レストランは高いし、夜に1人で外出できないし、お店に魅力的なものは売っていないし、差別をする人は絶えないし

音楽が生活に溶け込んでいるんでしょ?とか言われるけれど
それもない(私のピアノの生徒さんのレベルの低さよ…)
もっと自国の良さを認識してね。
というか、その日本がまもなく崩れそうで怖いけど。(TVはやめて現実を見て!)
ちなみに、ドイツはすでに大量の底辺移民で壊れています(号泣)
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