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いかに電気とネットに支配された生活をしているのか思い知らされた

日記
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それは昼下がりのことでした。

ランチを終え、洗濯機を回しながらネットで検索をしていたら…

突然、「インターネットに接続されていません」(とかなんとか)といった表示が。

shirousagi
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え?なんで?なんで私のPCがオフラインになっちゃったの?

我が家のルーターは地下室にあるので、「どうしちゃったんだろうなあ」と、のんびりと地下室に行くと、全ての電化製品がストライキを起こしている、じゃなくて、動いていない。

電気が来ていないとわかると、まずはブレーカーが落ちていないか確かめますよね。

そこでブレーカーボックス(Sicherungskasten)を開けたら地下室の電源のブレーカーが落ちている。あげようとしても上がらない。

shirousagi
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あ〜これではネットが使えない(涙)

ま、いいか。1日くらいデジタルデトックスでもするか。

…そう思ったのですが

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ネットがないと不便だ

ネットがないとわかってからの4時間は家事に明け暮れていたので、ネット恋しい病にならなかったのです。

が、その後、調べ物をしようにも、ブログを書こうにも、動画を見たくなっても、新しい電子書籍をダウンロードしたくても、オーディブルの本を1冊聴き終えたから新しい本を探したくても…

できない!ネットがないからできない!

ああ、ネットがこんなに私の人生を支配していたなんて!

shirousagi
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ちなみに私は外出が少ないので、契約しているモバイルデータ通信量が少ないのです。

だからモバイルデータ通信は自宅で使いたくない。

まさか、たった数時間の「デジタルデトックス」もできないとは思わなかったなあ。

とりあえずの救急処置に

電気がないとネットが使えないとは!

当たり前といえば当たり前だけど、自然災害が少ないドイツにいると「電気がいつでも使える生活」が当たり前すぎて何のありがたみも感じていませんでした。

そして、今や電話もインターネットも電気がないと使えないという事実に、今更ながら気がつきました。

電話回線は地下室にある。(地下室も住居スペース)

その地下室の電気が使えない!(涙)

それでなくても暗い地下室なのに、電気が使えないから余計に暗い。一応、明かり取りの窓はあるけど。

家中を走り回って(というほど広い家ではないが)コードリール(リール式延長コード)と長いLANケーブルを見つけ、1階のコンセントから延長コードで地下室にある電話やネットの回線とルーターの電源を確保しました。

薄暗い部屋での作業は疲れた。そして階段と床にはケーブルが何本も横たわっている。

ケーブルに足を引っ掛けて転ばないように気をつけなくては!

しかし、数時間のネットなし生活ののちに再びインターネットに再会した時の嬉しさと言ったら!

1ヶ月の旅行から帰ってきて久しぶりに我が家のウサギに会えた時のように涙が出そうだったわ。

shirousagi
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ブレーカーが落ちて戻らない原因は夫が帰宅してから調べてもらいます。

なんといっても地下の大半が夫の作業場なので。

すぐに原因がわかるといいな。

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