先日デュッセルドルフの高級ショッピングストリート、Kö(ケー)で毛皮のコートを着ている女性を見かけました。

へ〜毛皮のコートを見るのって久しぶりだなあ
そう思っていたら、なんと最近毛皮のコートが特に若い女性の間で流行っているのですって?
Warum junge Frauen in Düsseldorf wieder gerne Pelz tragen
コートも流行があるけれど
私がドイツに来たばかりの40年近く前はダウンジャケットも見かけませんでした。
冬のアウターといえば「ヤッケ」と呼ばれるスポーティーな、日本でいう登山用のヤッケ。またはウールのコート。

当時、冬にドイツに遊びに来た友人が
「ダウンコートがいいかな?」と尋ねてきたので
「ダウンを着ている人を見たことがない!」と返事をしたから覚えている!
私はファッションの流行に敏感ではないし、ドイツに住んでいると「ファッションって何?」な世界なので、あまり自信がないけれど。
その後、ロシアからの移民が増えた時に毛皮のコートを着ている、香水の匂いをぷんぷんさせている女性を多く見かけた気がします。
が、毛皮のコートも見かけなくなり、右を見ても左を見ても、自分を見ても
ダウンジャケット、ダウンコート、ウルトラライトダウン!?な世界へ。
そんな今、たまに毛皮のコートを目にするようになったのよ。それも「おデブな東欧女性ではなさそうな」女性が着ているのを。

偶然毛皮のコートの女性を何人か見かけたのかな?
そう思っていたけれど、どうやらちょっとした流行らしい。
どうして毛皮のコートを着るの?
先に紹介した記事によると、
- 暖かい
- 友達が着ている
- 素敵
- お金持ちに見える
からなのですって。

流行の理由ってそんなものよね〜
ちょっとびっくりしたのは、最近、動物愛護の観点から動物からできているものを使わない、という人が多いではないですか?

なのに、この時代に毛皮のコートなのか?
フェイクファーならいいんじゃない?ですが、動物愛護団体によると、フェイクファーを身につけていて、「やっぱり本物がいい」になる可能性があるから、フェイクファーでもあまり薦められない、とか。
まあ、ダウンだって鳥の羽だけどねえ。
動物虐待をして作ったものでなければ毛皮のコートを着たい人は着てもよし、ウールのコートがよければそれでもよし。
重いコートを着たくないシニアな私はできるだけ軽くて暖かいダウンのコートにするけれど。
(毛皮のコートを買うお金がないから、というのはここでは内緒!)
そういえば毛皮のコート、セカンドハンドショップで買う人が多いらしいです。
毛皮って、手入れをきちんとすれば長持ちしますよね。
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