イギリスに入国する際は電子渡航認証(ETA)が必要です。
日本国籍の渡航者は2025年1月8日より必要になりました。
そしてドイツ人などEUの人も2025年4月2日以降の入国からETAが必要になりました。
今回、ドイツ人家族がイギリスに入国する必要が出てきたので、ETAを所得。
私は2025年にとったことがあるのですが、今回は2026年版の「英国への渡航に必要なETA」の所得について紹介します。
ETA「Electronic Travel Authorisation」

以前は短期のイギリス滞在ならビザなどは全く必要なかったのですが、2025年より電子渡航認証ETAが必要になりました。

申請には時間に余裕を持って。遅くともイギリス入国の1週間前には済ませておくのがおすすめです。
このETAは
- オンラインで専用アプリから申請がおすすめ
- 料金は16ポンド(今回の申請では19.11ユーロでした)
- 有効期間は2年。またはパスポートの有効期間が2年未満の場合は有効期間が切れるまで有効
- ETA有効期間内は何度でもイギリスに上陸できる。1回につき滞在期間は最長6ヶ月
ETAが必要な人
- 英国(イギリス)に渡航する日本国籍者(観光、短期商用、6ヶ月未満の短期留学など)のうち、ビザを持っていない人(長期滞在の場合はビザが必要)
- 英国の空港で乗り継ぎで入国審査を通過する場合も必要(乗り継ぎの場合で入国審査を通過しない場合は必要なし。なのですが、所得しておくのをオススメします)
※ETAが必要かどうかは自己責任でお願いします(特に乗り継ぎの場合。不明な場合は航空会社に尋ねるか、または不要かもしれないけれどETAを所得しておくといいかもしれません)
ETAを所得する
ETAを所得するのに必要なものは
- パスポート
- Eメールアドレス
- 支払いのためのクレジットカードかデビットカードかApple PayまたはGoogle Pay

アプリを利用するのが簡単で一番安いので、アプリをダウンロードできるスマホも。(家族のスマホでもOK)
料金は2025年1月には10ポンドでしたが、4月には値上がりして、2026年3月現在は16ポンド(約19ユーロ・3000〜3500円くらい)です。
噂では、また値上げを計画しているらしいですよ。

アプリの説明は英語ですが、わかりやすいので英語が苦手な人でも大丈夫です。
- アプリをダウンロードして開く
- アプリの指示に従い入力する
- メールアドレスを入力。入力したメアドにYour ETA security code(認証コード)が届くのでその数字を入力
- パスポートを指示通りにスキャンする(やり方はイラストがある)
- 顔をスキャンする(自撮りするような形。画面の楕円形の中に顔をしっかりと入れる)
- 住所、職業(簡単に)を入力
- 写真を撮影する(背景はモノトーンで)
- 犯罪歴はないか、という質問に答える(質問は2つ、大抵の人はNO)
- 入力情報に間違いはないかチェックと嘘はついていないことにチェックを入れる
- 支払い方法を指定して支払う(クレカ、Apple Pay、Google Pay)
- ETA申請受理のメール(We are processing your ETA application)が来る
- その数分後〜3日以内にETA承認のメール(ETA application approved)が来る(もっと遅くなることもあるらしい)このメールがきたらイギリスに入国できます。
※アプリで入力する内容やその順に変更になる場合もあります。
ETA承認のメールはプリントアウトする必要はありません。特別に用意する必要はありません。パスポートに紐づいています。
(が、場合によってはETA承認のメールの提示をしなくてはならないことがあります。キチンと保管しておきましょう)

EUへの入国も2026年の10月〜12月頃から電子渡航認証(ETIAS)が必須になる予定。
日本も早く実施すればいいのに…
それでは、良い旅を!
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