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ドイツへの旅の準備、初めて買ったスーツケース〜私のドイツ体験記・2

ドイツってこんな国!?
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今回は私が生まれて初めての海外旅行の準備と旅行のために買ったスーツケースについて紹介します。

それは…1987年のことです。(忘れていた)

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初めての海外旅行の準備・パスポート

初めての海外旅行が決まって最初に準備するものといえばパスポートですよね。

私が最初にパスポートを所得したのは1987年でしたが、その当時のパスポートは今のもの(写真右が現在のパスポート)より大きくて、ショルダーバッグに入れるのに苦労したのを覚えています。

(飛行機に乗る時は機内持ち込み荷物は1つですが、ショルダーバッグなどは別に1個持ち込めたので、貴重品はいつもショルダーバッグに入れて機内に持ち込んでいます)

当時のパスポートでは朝鮮への入国は禁止されていました。そのようにパスポートにしっかり書いてあります。行く予定もないけれど。

このパスポートを入手するために何をしたのか、何を準備したのか、さっぱり覚えていないのですが、今ほど簡単には所得できなかった記憶があるのです。

昭和の時代が終わった頃から海外旅行が簡単にできるようになったような気がするのだけど、そうだったかな?

初めて買ったスーツケースは大きすぎた

海外旅行といえばスーツケースも必需品と決めつけて、フライトチケットを手配してもらった大学生協(当時は学生だった)でスーツケースのカタログをもらいました。

そのカタログには旅行期間ごとにおすすめのスーツケースの大きさが書いてあったのです。

「私の旅は4週間。だったらこの一番大きいスーツケースかあ〜」

何も考えず、勧められるままに一番大きなスーツケースを生協で購入。

shirousagi
shirousagi

当時はどの航空会社でも預け荷物は一人20kgまでを1個と決まっていたの

(現在は2個までOKのフライトも多いです)

その生協のスーツケース販売では名前を入れるサービスがあって、苗字を入れてくれるよう注文しました。

旅行が始まってからわかったこと。それは長旅だからといって必ずしも大きなスーツケースにする必要はなかったこと。一人旅でめちゃくちゃ困りました。

旅の荷物は少なければ少ない方が良い!(ヨーロッパには空港宅配便はない)

そして、名前入れのサービス、断ればよかった…

現物が届いて、スーツケースの面に大きく書かれた名前を見てびっくり!(今なら個人情報だし、犯罪に遭わないようにするためにも、遠くからでも読み取れる大きさの名前入れは誰もしないよね)

shirousagi
shirousagi

スーツケースにつける名札のようなものって、名前や住所がもろに見えないように蓋つきで隠すくらいなのに。

トラベラーズチェックを用意

今や「トラベラーズチェックって何?」という時代になったそうですが、私が初めて海外旅行に出かけた時はまだクレジットカードは一般的ではなかったのです。

かといって、円の現金を持って海外に出かけても、ドイツの銀行でマルクと交換してもらえるとは限らない。

当時は海外旅行ではトラベラーズチェックを事前に日本の銀行で購入して持参、現地の銀行で換金する、というのが一般的でした。

そこで私も大手の銀行にでかけ、窓口でトラベラーズチェックが欲しいと尋ね、専用のカウンターに案内してもらい、希望金額を述べて、トラベラーズチェック(旅行者用小切手)を作ってもらったのです。

トラベラーズチェックにはサインをする欄が2つあります。

この小切手を発行してもらう際には銀行で1箇所ずつ1枚1枚にサインをして、さらに換金をする時にその銀行の窓口で係の人の前で2つ目のサインをするのです。

で…

発行してもらう時に窓口(座れるカウンター)で20枚くらいあったトラベラーズチェックの2つのサイン欄のうち、1つにせっせとサインをしました。(トラベラーズチェックにはすでに金額が入っているので、少額のチェックを何枚も発行してもらう)

私が買うトラベラーズチェックに全てサインをしました。

そして銀行の方に差し出したら…

しばらく銀行員の方がそれを眺めていて(無言)奥に引っ込み、しばらくして…

大きな紙袋と一緒に新しいトラベラーズチェックを再び私に差し出したのです。

「サインをしていただく場所が違いました。申し訳ありませんが、もう一度全ての小切手にサインをしてください」

shirousagi
shirousagi

え!?

私、サインをする箇所を間違えた!?

銀行の方の落ち度ではなかったはずです。ちゃんと「こちらにサインを」とおっしゃられたはずです。

多分、間違えたのは私。事前に旅行ガイドブックでトラベラーズチェックのどこにサインをするのか読んでいたのに。

それなのに銀行の方は何も苦情を言わず、しかも紙袋に入っていたのは当時銀行で口座を開いたり年始に貯金に行ったりするともらえたラップやティッシュやタオルがぎっしり。(日本だなあ)

本当に銀行の方には申し訳なかったです。おそらく私の落ち度だったはずだし、もう一度せっせとサインをするくらいなんでもなかったのに!

shirousagi
shirousagi

今ならこんなサービスはやめろ!と言いたいけれど。

サービスや丁寧な対応を当たり前だと思う人が増えたから

何はともあれ、海外旅行で大事なパスポートと現金の代わりのトラベラーズチェック、そしてスーツケースを手に入れたのでした。

これだけでも初めての出来事だらけで、わからないことだらけで、それでもワクワクと一つ一つクリアした私は若かったなあ。(年よりの戯言)

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