我が家は多くの他のドイツの家同様、地下室にボイラーがあり、家中の暖房(セントラルヒーティング)のための温水、そして水栓から出る温水はこのボイラーによって作られています。
このボイラーが正常に作動していないと、お風呂やシャワーが使えない、そして暖房が効かなくなるんです。夏も大事だけど、特に冬はとても大事なボイラーよ。
なのに、2017年の12月に壊れてしまって、新しいボイラーがやってきました。
その時のことを2021年にこのブログに記事にしています。

あの時はクリスマスを挟んでボイラー工事で、暖房のないクリスマスを送ったのだったわ(涙)
水が少ない、圧力がすぐに低くなる、水漏れがする!
ボイラーの仕組みは私はよくわかっていないので、ここではかなり簡略して紹介します。
新しいボイラーには白い箱の形のコントロールパネルとボイラーを正常に動かすための機械が入ったものが壁に取り付けてあります。
で、この新しいボイラーになってから、時々温水が出なくなるという出来事が。
コントロールパネルを開くと赤い警告の印が。

「圧力がめちゃくちゃ低いよ」と。
このお知らせが出ると水を入れるのですが、すぐにその水がなくなるらしい。変だな?
水はどこへ?どこへ?と不思議に思っていると

ついに水漏れが発生!

どこか壊れているんじゃ?
あわててボイラー技師さんを呼んでチェックしてもらうと、この機械の中に水が入っている小さなタンクがあり、金属製で溶接で接合されているのだけど、この部分、溶接仕事が雑で隙間がある!
と言うわけなのだとか。
なんでも、この技師さんによると
「このボイラーが生産された頃は(8年くらい前?)溶接が雑な製品が多かったから、保証期間を延長しておいたよ」
そういえば、「ドイツの製品の質が悪くなったなあ」と思った時があったなあ。今はよくなったのだろうか?(期待できない)
(ドイツでは珍しいかもしれない)時間通り!
欠陥品のボイラーだったので、欠陥部分を新しい製品と取り替えることになりました。
で、「取り替える作業に3時間はかかると思うよ」
取り替える部品が手に入ったから、と連絡があり、修理に来られるのは10時くらいということに。
で、我が家にそのボイラー技師さんが来たのが本当に
約束通りの10時。
そして、修理が終わり、我が家を去ったのが13時。

すごい!
約束通りの時間ぴったりにやってきて、
予定通り3時間ちょうどで仕事を終わらせて帰っていったわ〜

修理やなんやらで、約束の時間通りに来ない人が多い中、(たまたま我が家の前の仕事がスムーズに終わったと言うのもあるのだろうけれど)
これだけ時間通りにやってきて、時間通りに去っていかれると、それだけでも嬉しくて
喜びの舞を踊りながら、シャワーを浴びたのでした。

暖かいお湯を存分に使えるって、いいわ〜
私の中でこのボイラー技師さんの評価が星5個になったのは言うまでもない!
かっこいいお兄ちゃん(大事)だったし、丁寧に説明してくれたし、黙々と仕事をしていたし。
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