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アイルランドのヨーグルト「スキール(Skyr)」

ドイツってこんな国!?
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ここ数年前からスーパーの乳製品売り場でよく目にするようになったSkyr(スキール、スキル)

どんなものなのか気にはなっていたけれど、必要性にかられていなくて食べたことがなかったのですが、毎晩食べているフルーツヨーグルトのヨーグルトの代わりになるかも、と思ってやっとの思いでスキールを買ってきました。

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Skyr(スキル、スキール)とは

(Wikipediaでは日本語表示はスキールとなっていたので、ここでも「スキール」にします)

スキールとは、アイスランドで1000年以上も前から食べられていた、いわばアイスランドの国民食。

日本ではアイスランドヨーグルトとしても紹介されているそうですが、分類上はチーズの仲間です。

  • 高たんぱく・低脂肪
  • とても濃厚でクリーミー
  • 酸味は控えめで食べやすい
  • 腹持ちがよく、ダイエットや筋トレ中にも人気

なのですって。メリットばかりじゃん!

ヨーグルトとの違い

ヨーグルトの容器と同じような容器に入って売られていることが多いです。

チーズの仲間と言っても、見た目にはヨーグルト。「アイスランドヨーグルト」と呼ばれるのも納得です。

ヨーグルトとの違いは

  • 作るときに水分(ホエイ)をたくさん抜く → もったり濃厚
  • 牛乳を多く使う → たんぱく質が多い

スキールの方がもったりしています。スキールはスプーンですくうと形になってスプーンに残る。ヨーグルトはほぼ液体。

これはドイツのクワルクに似ている

このスキールを見たら、ドイツではお馴染みの乳製品「クアルク(Quark)」ととても似ているな〜と思った方は少なくないと思います。

クワルクも外見はヨーグルトに似ているけれど、チーズの仲間。脂肪分はヨーグルトより少ないのに、もっちりしています。

スキールを食べてみるとクアルクに似ているので、この2つの差を調べてみました。

項目SkyrQuark
発祥アイスランドドイツ周辺(中欧)
分類ヨーグルトに近いが伝統的にはチーズフレッシュチーズ
製法発酵+強く水切り発酵+軽めの水切り
食感かなり濃厚・もったりなめらかで少し軽い
酸味控えめ・ミルキー酸味やや強め
たんぱく質とても高い高いがSkyrよりやや低い
脂肪ほぼゼロが多い脂肪量を選べる(低脂肪〜高脂肪)

クワルクは日本にはないので(私は見たことがない)クワルクを日本語に訳そうと調べたら「フレッシュチーズ」とか「カッテージチーズ」とあって困ったことがありました。

が、これからは「クワルクはスキールみたいなものだよ」と説明すれば良いのですね。

クワルクとスキールの違いは

  • スキールの方がクワルクよりもったり感が上
  • クワルクの方がスキールより酸味が強い

とは言え、その差はヨーグルトと比べるとほんの僅か!

shirousagi
shirousagi

スキールを「これはクワルクだよ」と言って出されたら、「違うよ」と言える自信はない…きっと信じてしまう。

クワルクに似ているのなら、スキールでチーズケーキ(ドイツレシピ)が焼けるのでは?

私はクワルクを使ったベイクドチーズケーキを焼くのが好きなのですが、これはクワルクの代わりにスキールでも作れるのでは?と思い、こちらも調べてみると

できます。かなり相性いいです。 という回答。

スキールでレアチーズケーキを作ることもできるけれど、ベイクドチーズケーキをクワルクの代わりにスキールを使うなら

  • 卵1個を足す、または生クリームを少量足す
  • オーブンの温度は少し低く、長めに焼く

と良いとか。

shirousagi
shirousagi

だったらクワルクの代わりにスキールでチーズケーキを焼こうかな?

そう思いましたが、クワルクの方が安いので今後もベイクドチーズケーキはクワルクを使います!

だって、私、節約家だもん!

(日本で作るならスキール一択だけど。クワルク、日本にもあるのかな?)

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