本日のピアノの生徒さんは50代の女性の方。
彼女は色々お話をすることが好きで、今日のレッスンもまずは雑談からスタートしました。

日本では朝食から温かいものを食べているのですってね

そうですね〜朝から料理をしたものを食べますよ

食事の時は毎回スープを飲む(本当は「食べる(essen)」と言った)のですってね!

え?毎回スープ?
生徒さんに「毎日スープを飲む」と言われて、え?そうだっけ?と考えてしまった私。
頭の中は日本では食事の際は毎回「スープ」が出てくる!?

スープ(Suppe)っていったら…

こういうものよね?

毎回食事のたびにスープを飲むって、私には無理だわ〜
日本では毎度の食事でスープが出る?生徒さんは一体どこからこの情報を得たのだろう?
……
しばらく頭の中に??が渦を巻いていたのですが…

そうか!!
日本の献立とドイツの献立

「Suppe(スープ)」と言われて、ドイツのあの大きなスープ皿に入ったスープを思い浮かべていた私よ。
違うじゃん、日本のご飯でスープといえば、あの味噌汁(とか)じゃん!
日本の献立は「一汁三菜」とか「一汁二菜」と、汁物がついていますよね。
ドイツの献立(ランチ)は「メイン、副菜、炭水化物」の3点セットです。
ちょっと豪華なディナーなんかだと、前菜にスープかサラダがつくことがあるけれど、スープ付きの食事ってあまりありません。
そして、ドイツでSuppe といえば、その中には1品料理のスープもあります。(Eintopfとも)。
私はスープと言われて、ドイツのスープを連想していたから「どうして日本では食事に毎回スープって言われるんだろう?」と思ったけれど、
生徒さんもスープって聞いた時にドイツの大きなスープ皿のスープを思い出して、

毎回スープなんて、食べられない〜!!
そう思ったのかな?

今度、「スープってこのくらい少量なのよ」と教えておこう
にほんブログ村
応援クリックをありがとうございます!



コメント