先日、日本の食事について尋ねてきた生徒さんが「日本人はドイツ人のように太っていないわよね」と話していたので思い出したこと。
それは、ドイツ人があまりにも太り過ぎているので、ドリンクに「砂糖税」を導入しよう、という話を聞いたのに、未だ導入されていないことです。
ヨーロッパの多くの国で実施されている砂糖税
ヨーロッパでは現在10ヵ国で砂糖税が実施されています。
- イギリス:2018年以降、100mlあたり5g以上の砂糖を含むソフトドリンクに段階的な税金が課せられています。
- フランス:2012年以降、砂糖入り飲料および甘味料入り飲料への税金が施行されています。
- ハンガリーとフィンランド:両国とも、以前から砂糖税が施行されています。
- ノルウェー:砂糖入り飲料や食品への課税(一部は1922年以降)。
- ポーランド:砂糖または甘味料を含む飲料への課税は2021年以降です。
- ポルトガル、アイルランド、エストニア、ベルギー:上記の国と同様に課税を実施しています。
地図で見るとこんな感じ↓(この投稿自体が少々古いですが)
赤い色の国では砂糖税が導入されています。
Zu viel Zucker macht uns nicht nur dick; er kann uns auch krank machen. Daher haben einige Länder und Regionen eine #Zuckersteuer eingeführt, um so indirekt gesündere Lebensmittel zu fördern.
— ZDF (@ZDF) February 10, 2021
Wäre eine Zuckersteuer auch in Deutschland sinnvoll? #WISO pic.twitter.com/MwTD5hScVG
ドイツはまだです。あれほど人間が動かないし太っているのに。しかも国はお金がないと言っているのに。(それでもどうして砂糖税が導入されないか、理由は色々推測されるが…)
砂糖税を導入した国では成果を上げているとか。
なのに太り過ぎの人が多いドイツ、2型糖尿病患者の多いドイツ。砂糖税を導入すればいいのに!

健康保険料の値上がり(または保険でカバーされる範囲の減少)が起こる前に
砂糖税を導入しろ!
糖分の入ったドリンクというと、コーラとかファンタのようなものか、エナジードリンクくらいしかないので、私は飲み物と言ったもっぱら
水!(ミネラルウォーター)
です。砂糖税を導入しても個人的には全く困らないのですが。

厳密にいうと、ドイツのお店にもコーラやエネジードリンク以外にも砂糖の入ったドリンクは少しはあるけれど、あまり美味しそうなものはない。
砂糖税が導入されたら人口甘味料のソフトドリンクに逃げる人が増えるのかな?
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