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Parkscheibe〜駐車時間を制限する

Parkscheibe ドイツってこんな国!?
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車の運転をほとんど毎日、欠かさずしているshirousagiです。

車の運転自体は特に苦痛にならないのですが、問題は駐車をするところ。

ショッピングなどで街に出かける時は、立体駐車場に入れることがほどんどです。 

仕方ないですね。他に駐車する場所がないので、なるべく使いやすくて料金も手頃な駐車場を利用します。

一定の時間なら無料で駐車できる場所が近くにあれば、その場所を利用します。やはり「無料」は嬉しいですから!

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時間制限があるけれど、無料で駐車できる場所

こういった標識が立っているところだと「Parkscheibe」をフロントガラスのよく見えるところに置いておくと、所定の時間まで無料で駐車できます。

Parken nur mit (駐車は〜がある時のみ)のあとに「Parkscheibe」(パークシャイベ)と呼ばれるものの絵があり、2Std.(2Stunden=2時間)とあります。

「Parkscheibe」を駐車を始めた時間(到着時間)にセットして フロントガラスのところに置いておけば、2時間ほど無料で駐車できます。

これがParkscheibe

Parkscheibe
Parkscheibe

Parkscheibe の入手方法

大型スーパーのカー用品売り場、カー用品専門店、ガソリンスタンドなどで購入できます。
また、「粗品」として配っている業者もいます。 

私はよくParkscheibeをもらうので、いまだに自分で買ったことがありません。

Parkscheibeの時刻のセットの仕方

その場所に到着して、駐車を始める時間をセットします。

24時間表記ではなくて12時間表記です。 (とはいえ、小さく24時間表記の場合の数字も書いてありますが)

午後2時に駐車を始める場合は「2」が矢印のところに来るように上部を回してセットします。

時刻の目盛りは30分ごとしかありません。  

駐車開始時間は30分きざみでセットします。

実際に到着した時間から先の一番最初の目盛りのあるところです。  

例えば、到着したのが2時20分だとすると、「2」と「3」の間の線、つまり2時30分到着としてセットします。

3時2分に到着すれば、3時30分に駐車を開始したことと同じになります。

ということは

標識には「2時間まで」と書いてあるのですが、 到着時間によっては最高2時間29分まで止めることができます。 

例えば、
1時31分に駐車を開始したとすると、Parkscheibe を「2時」にセットするので、それから2時間後の「4時00分」まで駐車できます。
1時30分に到着していたら、Parkscheibeは「1時30分」にセットして、駐車できるのはその2時間後の「3時30分」までですが)

Parkscheibeの代用は?

このParkscheibe、紙やプラスチックでできた簡単なものなのですが、(オートマチックの機械式のものもありますが・・私はまだ見たことがありません)

これを持ってないから、忘れたからといって、紙切れに到着時間を書いてフロントガラスの見えやすいところに置いても

・・・ダメ!!

です。

ちゃんとした「Parkscheibe」を使わないと、駐車違反になってしまいます。
紙製の簡単なものなら安いので、ドイツで車の運転を頻繁にする人はガソリンスタンドに給油に行った際にでも買っておきましょう!

そういえば

私が初めてドイツに行った時のこと。

お世話になっていたホストファミリーのお母さんの運転で街に出かけて、駐車する先はその「Parken nur mit (Parkscheibe)」。運転していたお母さん、「あれ、Parkscheibe忘れちゃったわ。仕方ないわね・・」といいつつ、

ノートの端をちぎってその紙片に到着時間を書いて 

フロントガラスからよく見える、ハンドルの上にその紙切れを置いたのですが

それって、違反だったのですよね。

(取り締まりがなくて、車は無事、駐車違反の紙も入っていませんでした。よかった、よかった!)

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