ドイツの学校の授業科目に家庭科はありません。ドイツの学校に掃除の時間はありません。
学校でするのは勉強(国語や数学、社会や理科、外国語など)とスポーツくらいです。
放課後のクラブ活動もありません。地域の音楽教室やスポーツクラブ、絵画教室などに通います。
クラブ活動がないのは教師の負担が少なくなって、それはそれで良いと思います。送り迎えなどで親の負担が増えるけれど。
学校は学問(とスポーツ)を教えるところ、と割り切っている感じもしますが、おかげで頭の硬い人間が増えて、実生活では何もできない人が増えている気がするのです。
「手洗い」ですら習慣になっていないから
昨日はトイレの後で手を洗わない人が多い、というデータを見てこの記事を書きました。
この時「子供の時から習慣づけないと」と書いたのですが、なにしろ親の世代が手洗いを習慣にしていないので、家庭で手洗いを習慣づけさせるのはもはや無理。
ドイツ人家庭は、多くの日本人には考えられないくらい「キチンとした家庭」と「レベルの低い家庭」に差があります。(貧富の差と書こうと思ったけれど、多少違う気がする)
ドイツ人の家庭でもそうなのだから、移民の家庭は家庭による差がもっと酷い(大きい)。もはや「手洗いって何?」レベルの人までいるような気がします。
移民の増えたドイツで、「トイレを利用した後は手を洗いましょう」と言ったところで、それが常識ではない人も大勢いるはず。
ドイツ人に限定してもトイレの後に手を洗わない人が結構いる有様だから。
こうなると、国に感染病が広がらないように、ドイツ国の衛生レベルが下がらないようにするためには、幼稚園や小学校で
「トイレを利用した後や食事の前には手を洗いましょう!」
と、子供を洗面所に連れて行って手洗いさせるしかないかも、と思うのです。(やっているところってあるのかな?)
ドイツの幼稚園も自由に放任だから。
「生活に必要なこと」を習う教科が必要
先日SNSを眺めていたところ、あるドイツ人が
「学校の教科にLEBEN(生きる)という科目を入れた方が良いのではないか?裁縫や料理、税金の払い方などを教える科目を!」
と投稿されているのを見たのです。(どこで見たか記録し忘れたので元がわかりません)

やっとドイツ人も気がついたか!
日本の学校だと簡単な縫い物とか料理は習いますよね?(私は習った)
ところがドイツの学校は前述の通り、お勉強しかしません。
家庭でも掃除などを家事代行サービスに依頼する家庭が多いので(庶民でも利用する)子供も家事の仕方がわかりません。
これでは実際の生活では困るということに
今頃気がついたのか!
それでなくても頭の硬いドイツ人よ、もっと生活に役立つ実用的な知識を習おうよ!

自分で掃除をしないから
外に出て汚すのよね。
ポイ捨てを気軽にするのよね。
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