自慢でもなんでもなくて、60歳になった私は

やりたかったこと、欲しかったものは全て手に入れたから
もういつ天国に呼ばれても悔いがないなあ〜
そう思っています。
大学生の時に夢見たこと、大学生の時に欲しかったもの、全て叶えました。
私は実家が貧乏で仕送りを全くしてもらえませんでした。奨学金を1,2種と2つも借りて、さらにバイトをしてなんとか生活していましたが、それでも夢を叶えるだけのお金を貯め、その後、奨学金を返済し、欲しいと思っていた物は全て手に入れたのです。
夢を叶えるために必要なことがお金を貯めることだったのですが、なぜかお金が貯まったのです。
自分でもどうしてあれだけ貧乏だったのにお金が貯まったのかな?と思っていたところで、この本を読みました。
で、わかったのです、どうしてお金が貯まったのかが。私の場合はこの著者と同じだったのです。
自分が欲しいものを知ること
自分が欲しいものをしっかりと把握している人は、それに向かうアプローチを考えるし、無駄なものにお金を使わない。だから、自然にお金持ちになる。欲しいものがない人は、そんなに欲しくないものに手を出してしまうから、お金を失いがちである。
森 博嗣「お金の減らし方」より
この「自分が欲しいもの」というのが中途半端に「お金があったら欲しいなあ」くらいだとお金は貯まりません。
「お金があったら買う」ではなくて「買いたい!絶対に買いたい!」くらい欲しいもの。
するとそれを買うことに全力を向けるから、余計なものは買わなくなります。

私の場合は他のことに興味がなくなって、欲しいものを手に入れることに突っ走ったわ。
おかげで自力で満足のいく楽器を買うことができた!
夢はできる限り他人に依存しないものを設定する
できるかぎり、他者に依存しないものを、自分の人生の目標とすることを、是非おすすめしたい。これは、多くの人にとって、非常に難しい条件かもしれないが、本来それが本当の夢というものである。
孤独に生きろ、ということではないのです。
ただ、人から褒めてもらいたい、承認欲求を満たされたい、ということが夢であると、他の人の考えに自分の夢が叶うかどうか左右されてしまいます。
他人を変えることはできません。

私の学生時代の夢が「ドイツに行くこと」で叶いました。
「友人とドイツに行くこと」だったら叶わなかったと思うわ

「お金がないから」と「時間がないから」は似ていますよね。
本当にやりたいことがあると「お金がない」とか「時間がない」とか言わないでやっています。
「あれやりたいけれど、時間とお金がないから」と言っている間は、実はそれほどやりたいことではないのかも。本当に自分がやりたいことではないのかも。周りの人がやっているからやってみたいと思っているだけかも。
著者の森 博嗣さんは現在作家で、アニメ化された作品もあるそうですが、私は全く知らず、タイトルが面白そうだなあ〜と思い手に取りました。(現在、Kindle Unlimitedなので会員は無料)
「お金の増やし方」と言ったテーマの本や動画などが多くて飽き飽きしていたところで見つけて読んだら「こんな考え方があるんだ!」と面白かったです。
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