所用で久しぶりにケルンに出かけ、中央駅周辺を散歩してきました。
今回はその2回目。中央駅からライン川にかかっているホーエンツォレルン橋を渡ります。
ケルン大聖堂、中央駅からフィルハーモニーの裏を通る

ケルン中央駅に戻ってきました。大聖堂の横を通り、ケルンのコンサートホール「フィルハーモニー」の横を通ります。

春にここに来ると桜が咲いていてとても綺麗なのですが、9月も末となると木々が秋らしくなっている。
ここに来る前にフィルハーモニーを通りますが…

通り過ぎた後に振り返って撮影したものですが、このグレーの建物が「フィルハーモニー」。
コンサートホールの入り口は反対側にあります。
で、この丸い印を入れた部分の下が舞台なのですが、問題はこの場所に簡単に行けると言うこと。
つまり…
舞台の上は歩行者が歩けるようなスペースになっていると言うことです。
下の舞台でコンサートが行われている時にここを歩くと振動がホール内に伝わってしまうので、「歩くな!」と言う立て看板と見張っている人が数人います。柵はありません。
この日も人が入って来ないように見張っている人がいた(プライバシーのため、写真には人が写っていません)のですが、ここ、進入禁止にできないのかな?どんな天気の日でも屋外に立って、通りがかる人に注意喚起するって、大変!

どうしてこんな設計のホールにしたのだろうか?
ホーエンツォレルン橋(Hohenzollernbrücke)を渡る
フィルハーモニーの裏側を通過(歩いて良い部分を歩きましたとも、もちろん!)。
橋の手前には「皇帝ヴィルヘルム2世騎馬像」があります。

って、なぜ人はこんなにもあちこちに落書きをするのだろうか?それもセンスのない、単なる落書きを💢

ほんと、ヨーロッパの観光地はどこも汚い!
そして、ついにこのあたり(まだホーエンツォレルン橋に辿り着いていない)まで「愛の南京錠」が進出している。
写真は逆光になってわかり辛いけれど、左の手すりには南京錠だらけ。

ライン川です。
ここの手すりは太いので南京錠をつけるのは至難の技。

橋を渡ります。ええ、道の左側は南京錠だらけです。古いものは2000年頃に付けられたものなので、錆びてしまって汚い。
なぜにこんなものが流行るのかな?
南京錠にはカップルの名前と日付けが書かれているのですが、今や「センシティブな個人情報」じゃん??

ホーエンツォレルン橋を渡り切ったところからの風景が「ザ・ケルン」でございます。
今回はドームが小さく見えますが。橋を渡っているのはドイツ版新幹線と呼ばれる ICE。遅延率約50%(2本に1本は遅れる)のため、本数を少なくしようというのがドイツ鉄道。
ちなみに、この橋の上で電車が立ち往生することがよくあります。
当然、「時刻表通りには走らないドイツ鉄道」だから、この橋の先の駅のホームが空いていなくて入ることができない電車が立ち往生するのです。

私の乗った列車も何度ここで止まっていたことか!
ケルン中央駅のパン屋で一休み

ホーエンツォレルン橋を往復散歩して疲れたので、中央駅コンコースにあるパン屋で一休み。
セルフでパン屋の店先で「イートインです!」と注文します。
- コーヒー1杯3.60ユーロ(約610円)
- けしの実のケーキ1個3.3ユーロ(約560円)
コーヒーの方が高かった。
フォークが1本しかなくて、お店の人に聞いたら「今はここにある分しかない」との返事だったので、仕方なく1人はスプーンでケーキを食べました。
ここはドイツです。サービスを期待してはいけません。座って食べることができたのでよしとします。

けしの実(Mohn)のケーキが美味しかったのでヨシ。

ゆっくりとケーキを味わった後で、駅のホームへ。これから電車で帰宅します。
もちろん、期待通りDBは遅れてやってきましたよ。20分くらいの遅れだったかな?(今日は割とラッキーだと思う)

車内は割と綺麗だったのでヨシ!
7年前にもケルン中央駅周辺を散歩しています。その時の様子はこちら↓

やはり7年前は大聖堂の正面からの撮影は大聖堂全景をおさめきれなかったのか。

ケルンは観光都市なので特に中央駅の周辺は観光客目当ての「お金をくれと言う人」や「花を売りつけようとする人」が多くてちょっと閉口しました。
ケルンへ出かける方は気をつけて!絶対に花を受け取ったり、同情してお金を渡したりしないでください!
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