片付けと言えば、世界中でベストセラーとなったなったこんまりこと近藤麻理恵さんの
ですよね。
モノを触った時に「ときめく」ものだけを残す、という片づけのメソッドです。
このことを初めて知った時

え?ときめき?それで決めるの?
と半信半疑だったのです。
それでもこの本を読んだ直後にはせっせとこんまりさんの本に書かれてあったことに従って片付けをしました。
私はこれをきっかけに、ちょうどコロナ禍で自宅に篭っていたのもあって、せっせと片付けに励み、捨てまくりました。
確かにものを一つ一つ手にとって「ときめく」ものだけを残そうとしましたが、それでも

「ときめく」って何?
これにときめいているのかな?
まあ、とりあえず家の中のものは激減して、生活は快適になったし、割と簡単にモノを手放せるようになったので、その後はあまり「ときめき」について考えていなかったのです。
が、先日読んだ本で「ときめきで捨てるかどうか判断するって、こういうことだったのか!」と気がついた次第です。
片付けは損?
近藤麻理恵さんのご主人 川原卓巳さんが書かれた本に出会いました。
自分がやりたいことに集中するには「捨てる」ことが大事、とは最近よく耳にします。
この本で書かれている「捨てる」のは物だけではなく、人間関係やお金、そして自分まで。
なのですが、やはり最初に書かれているのは「モノ」を捨てること。
ここで、すごく当たり前なのだけど、うんうんと頷く文章に出会いました。
それは
片づけは金銭的には絶対に損
はい、思いましたよね。「そんなの当たり前でしょ」と。
なのですが、改めて「絶対に損」と言われると

そうなのよ、結局捨てられないものは「損をしたくない」と思っているからなのよ…
本当は人生が自分にとって「ときめく」もの(自分らしい生き方?)にするために片付けをしているのに、「損をしたくない」と思いながら片付けをしている…
どうして「ときめき」なの?
人はなにかを判断するとき、「思考」か「直感」のどちらかを使います。「思考」の場合、あれこれ思いを巡らせたすえに結局、「いつか使えるかもしれない」「もったいない」という結論にたどりつきがちです。
無意識だけど、片付けの時にものを手にとって考えているんだわ。そして大抵「もったいないな〜」と思っている。
それに対して「直感」は一種のジャッジ。自分を幸せにする選択を促す「ときめきセンサー」は、直感で判断することです。
著者の河原さんは大人になるほど経験値が高まり知識も増えて思考で判断することが多くなる、と述べています。
確かに。
そして、自分がしたいこととかわからなくなっているのよね。「これが世の中の常識なんだ」と無意識に思い込んで行動していることも多いし。(道徳的な、とか法律的なことはそれに従うけれど)
それでも「捨てたくない」という思考が働くのなら、
ときめかないのに「捨てたくない」という思考が働くのならば、そのモノに対する思い入れが強い証拠。そんな時は、とことんモノに向き合ってかんがえてみるのもよいかもしれません
ときめかなくても捨てられないモノは無理をして捨てなくても良い。どうしてなのかその理由を考えると自分と向き合うのは良いチャンスのようです。
こうして、ついつい「もったいない」から捨てられない、という自分軸とはかけ離れた理由でモノを持ち続けるのをやめて、本当に自分が理想としている生き方になるために身の回りに置くものだけを持っていきたい。
って、言うのは簡単、実行は大変だけど。

もう一度、自分がどのように生きたいのか、どんな部屋に住みたいのか考えて、
本当に「ときめき」センサーでの片づけにチャレンジしたい!
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