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個人情報が入っているものを整理〜シニアの片付けは終活でもある

シンプルライフ
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去年、74歳だった友人が亡くなりました。

残された80歳のご主人が彼女の遺品整理に追われていて大変だという事を、すでにこのブログでも紹介しました。

その遺品の中でも、特に片付けに困っているのが

  • 手紙
  • 住所や名前が書いてある本や楽譜

なのだとか。

わかるわ〜そして、これは他人事ではない!

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個人情報の入ったものはそのまま捨てたくない

普段でも自分の住所や名前が入った郵便物は、シュレッダーにかけたり個人情報を消すスタンプを押したりして処分しています。

郵便物を開封する場所に個人情報保護スタンプを置いてあるので、保存の必要がないと判断した郵便物はすぐにスタンプを押してから古紙回収容器へ。

ところが、保管してある手紙となると、個人情報が読める状態で保管、つまり住所や名前が書かれてあるままになっていることがありますよね。

これが積もりに積もると、捨てるときに

  • 個人情報が読めてしまうけれど、気にせずに捨てる  または
  • 1つ1つ丁寧にスタンプorシュレッダー

やはり自分の住所の書かれた紙が、古紙回収容器からはみ出て道端に投げられるのは嫌だ!誰かに読まれたり悪用されるのは嫌なので、スタンプかシュレッダーにかけて読めないようにしたい。

文通で溜まった手紙

今なら地球上のどこにいようと、離れた場所に住んでいる家族や友人とのやりとりはチャットやメールですよね。

私がドイツに来たばかりの頃は、太古の昔だからそんなものはなく、電話代も高かったので、ひたすら手紙を書いていました。

今でも手紙の方が好きという友人がいるので、メールでも送れるところをあえて手紙を書くこともあります。

この手紙のやりとりで溜まったのがもらった手紙。

企業や官公庁からの書類なら封書は保存しないけれど、友人の手紙は封筒ごと保管していました。記念切手が貼ってあったり封筒が可愛い柄のものだったりするので捨てられず。

が、封筒には例の個人情報が書いてあります!

手紙は残しておきたいけれど、封筒はシュレッダーに。

個人情報を抜いた残したい手紙だけを箱に入れ、「このまま紙として捨ててよし」と家族に伝えておきました。

shirousagi
shirousagi

箱ごと捨ててもらえるようにしておけば、

私の黒歴史もバレないわ…!?

名前を書き込んだ楽譜や本

まだPCというものが存在していなかった頃は、一般家庭にはコピー機がありませんでした。

なので、コピーのために楽譜を貸し借りすることが多く、楽譜の表紙に(日本なら最後のページにする人が多いかもしれないけれど、ドイツ人は表紙の右端に書く人が多い)名前、住所、電話番号などを書いたり、それらが書かれたスタンプやシールを貼る人が多かったのです。

目的はもちろん、楽譜の持ち主がわかるように。

私も、10年以上前に購入した楽譜には個人情報満載のスタンプを押しています。

また、本にも自分の名前や買ったお店などの記録を書く人もいますよね。(亡くなった友人がそうだった)

私も、少なくとも本を貸す時は名前を本に書き込んでいました。

左はドヴォルザークのソナタの楽譜。右上に持ち主の名前が書かれている。

右は中央に図書館の名前のスタンプ。

どちらもここに載せても大丈夫だろう、というもので、私の名前ではありません。

私がいなくなったら家族は誰も読まない・使わないだろうと思う楽譜や本に個人情報が書かれていると、捨てる時に困るだろうと思うので、住所と名前のスタンプ部分は消しました。

今は生徒さん宅でもコピー機があるので、その場でコピーしてもらって貸し借りはしないし、もし貸して帰ってこなくても、私の残りの人生でどうしても必要だと思う楽譜はほとんどないから。

本に挟まれているものがないかチェック!

亡くなった友人のご主人、個人情報以外にも「本に大事なものが挟まれていないか?」もチェックしているので大変だとか。

ありませんか?へそくりとか大事な書類とか、本に挟んでおいて忘れてしまっている、ということ。

部屋の片付けをしていたら現金やギフトカードが出てきた、なんてことをよく耳にします。

これらのものが本に挟まったまま、その本を「古紙回収容器」に捨ててしまったら…と思うと残念なので、今のうちに本に何も挟まれていないかチェックしておきます。

思わぬところで現金が見つかると残された家族は喜ぶだろうけれど、現金が挟まれているのに見つけられることなく捨てられたら悲しい。

それに…見られたくない写真が、その、もしかして、本に挟まれているかもしれないし…

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