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【1000個捨てチャレンジ記録・11週目】プレゼント包装用のリボンを再利用しようとしていました

リボン シンプルライフ
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こんにちは、shirousagiです。

今年2021年に入ってからチャレンジ中の「1000個捨てチャレンジ」、今週は「プレゼント用のリボン」が入った箱です。

リボンばかり入った箱だったので、それほど邪魔にならず保管していたのですが、箱を開けてびっくり!

こ、こんなにリボンを保管していたなんて!

ご丁寧にリボンを巻いて、小箱や袋に入れて保管していました。

小箱2つ、ビニールの袋3つに分けてあったので、全て取り出してみると・・・

プレゼントをする時の包装用に保管していたリボン、だけど、大部分はもらったプレゼントについていたリボン、ですよ!

カラフルで綺麗なリボンを再利用しよう!と保管していたのですよね。

お世話になっている人、なった人、親しい友人などにプレゼントをする時にラッピングにつけよう!と保管していたのです。そう、「このリボン、まだ使える!」と。

だけど、たとえ、これから私が大勢の人にプレゼントをするとしても、こんなにたくさんのリボンは必要ない!

未使用のものだけ保管して、「これ、かわいいし、まだ使える!再利用しよう!」と保管していたものは手放します。

赤やピンクのリボン、それから花の飾り(これは日本のっぽいな)だけで16個。

白や黄色、金色のリボンとイースターのプレゼントタグが合計15個。

右にある星のリボンはクリスマスのオーナメントとして使っているものもあって、先日、それは処分したのですが・・・同じ柄のリボンがまだあったのか。

グリーンなどのリボンは14個。

ブルーとか、黒とか・・・16個。

プレゼントに付いて我が家にやってきたリボン。そのまま捨てるのがもったいなくて、保管していた、という。

「もったいない教」の信者かな?私。

フェルトで出来た花は、おそらくイースターのデコレーションセットに入っていたかと思う。けれど入手先を忘れている。

ということは・・・入手したのは10年以上前!

これらのリボンはサテンとか、布とかのリボン。

で、さらに入っていたのが、ドイツで昔からプレゼントにつけられている細いリボン。

蝶結びとかせずに、ハサミでリボンをカーリングしてプレゼントの包装をしたものに貼り付ける、この方法をよくみます。

私もピアノの生徒さんへのプレゼントに簡単にカーリングしたリボンを使っていました。

このリボン、買っても1つ1ユーロ(約120円)くらいなのに。

これなど、1巻20mもあって、DM1.25

そう、お値段はDM。ユーロでなくてマルク!ドイツマルク!Deutsche Mark!(一体、いつから持っているの?←ユーロが導入されたのは2000年。えっと・・・20年以上前ですけど・・・)

バーコードの入っているシールがリボンの古さを物語っている・・・(汚れている)

その、100円ショップならぬ、1ユーロショップにでもありそうなリボン、

これも「再利用しよう」と保管していたんです!!ご丁寧に!

これが全部で31個。

このリボン、すぐに絡まるので、丁寧に巻いていたのですよ。

ほら、写真の2番とか、クレープ紙に巻きつけてる!

8番は巻いたものが解けないように、針金で止めてる!

19番なんか、丁寧に巻いて置いたのに、解けちゃったよ〜〜ですね。

手間かけているなあ、当時の私。

こちらはリボンと一緒に入っていた、日本に住んでいた頃(おそらく40年くらい前)懸賞でもらったプレゼント用の袋。

確か・・・バレンタインのセールでの懸賞だったような・・・

こちらも(なにせ、40年以上前に手に入れて、全く使っていないのですから)手放します。

今回は

  • リボンが合計61個+31個で92個
  • フェルトの花が6個
  • 紙袋が4枚

合計102個!

1000個チャレンジ、542個目までクリアです。

この調子で、家の中にはまだまだ「これ、まだ使えるから」と保管しているものが出てきそうな予感・・・それも小物だとスペースを取らないから、ひっそりと我が家にいる予感が!

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