ドイツの食べ物といえば「ザウアークラウト」(ザワークラウト)をあげる人も多いと思います。

私もよく日本の友人に
「ザウアークラウトを作っているの?」と聞かれる
(作ってない。多くの人は既製品を買う)
もちろん、ザウアークラウトもドイツに昔から伝わる料理です。そもそも冬が長く寒かった(過去形)ドイツで育つ野菜といえば
- キャベツとその仲間(これは種類が多い)
- じゃがいも(芋だけど)
- 人参
- 玉ねぎ
- ラディッシュ
- トマトとキュウリがなんとか…
これくらいで、外貨のなかった東ドイツ時代の八百屋さんなど、冬だと本当にキャベツとその仲間、にんじん、じゃがいも、玉ねぎくらいしかありませんでした。
まあ、今はEUからじゃんじゃん輸入できちゃうし、農業の技術も発達したし、温室もあるし、温暖化も(あるのかな?)
というわけで、実に様々な野菜を手に入れることができますが。
とはいえ、今でもドイツ料理といえばじゃがいもだけではなくて、キャベツもよく使われます。
キャベツはドイツ人の心の友(なのか?)
今日は我が家でほぼ常備している「キャベツのサラダ」を紹介します。
ええ、スーパーで既製品を買ってきますが何か?
昔からあるキャベツはこれ(Weisskohl)
ドイツのキャベツです。
最近はキャベツといってもドイツにも色々な種類がありますが、30年前はこのWeisskohlしか手に入りませんでした。

これ、めちゃくちゃ硬くて、そのまま「千切りキャベツ」なんぞにしても硬くて食べられない!

キャベツのサラダ(Krautsalat)

スーパーで買ってくるキャベツのサラダ(Krautsalat)です。
今回買ってきたのはこれ。

容器に書いてあるけれど、原材料は
キャベツ、砂糖、油、酢、玉ねぎ、パプリカ、食塩、胡椒。
私がこのサラダを自分で作らないわけ
このキャベツのサラダ、スーパーのお惣菜を買わなくても、もちろん自分で作ることもできます。
特に秋になるとあの硬いキャベツはとても安くなるので、自分で作れば安上がり!なんだけど、私は作りません。
簡単に作り方を紹介すると
- キャベツを千切りにして大きなボールに入れ、酢、塩、砂糖を入れて5分くらい両手で力いっぱい揉む。(濁った汁が出てくるまで)
- みじん切りにした玉ねぎとパプリカと調味料をキャベツに混ぜる
そうです、
「5分くらい両手で力一杯揉む」…ドイツの筋肉いっぱいな人(女性だって力強い)が両手でキャベツを5分くらい揉まないといけないのに、非力な私だと一体何分かかることやら。
あの硬い硬いキャベツを柔らかくするのにどれだけのエネルギーを使うのか考えたら嫌になって…
…スーパーで既製品を買ってきます。

既製品だと味が濃いから自分好みの味のものを作りたいけれどね。
本日のランチ

というわけで、本日は買ってきたキャベツのサラダとパスタのランチ。
酢漬けのキャベツを食事の最初に食べるとダイエットになる、と聞いたことはありませんか?
その話を聞いてからというもの、我が家で人気のキャベツのサラダを私もせっせと食べています。
これ、酢が入っていて、結構酸っぱいし、繊維たっぷりのキャベツだから…これを食べると少しは体重が減ってくれるかなあ?

キャベツのサラダを食べても、他にカロリーの高いものをたくさん食べているせいか?
痩せない…
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