その昔、私がドイツに来たばかりの頃はメールなんてものがなくて、電話代も高いという時代でした。
周りに日本人も少なくて日本語の本も手に入りにくくて、日本語を使う期間がとても少なかった時代。そんな時に、とてもありがたいことに手紙を書くことが大好きな人と知り合いました。
あれ以来、30年以上も彼女とはいわゆる「文通」をしています。彼女は今でも便箋に手書きで書いたものを郵送してくれます。私は手書きがだんだん辛くなってきたのもあって、メールでお返事をすることが多くなりました。
だけど、いまだに家にはたくさんの可愛い便箋があるのです。これを使いたい!
そこで本日はその友人からの手紙の返事は手書きにしたのですが…
手書きが辛い
実は日本にお住まいの方には申し訳ないくらい涼しい日が続いて、ちょっと肌寒いのにそのまま我慢していたら、風邪をひいてしまいました。
熱っぽくて、目もしょぼしょぼする。こんな時は休むに限る!とベッドで横になっていても、風邪自体はそれほどひどくないので、退屈になってきた。
そこで、「手書きで返事を書こう!」と思い立ちました!

せっかく便箋もあるし、いまだにエアメール用の封筒もあるし、切手も余っているし。
これは手紙を書いて送るべきよね!
ところが、いざ書いてみると
- 漢字が細かいところまで正確にわからなくて書けない(何度ネットで調べたか!)横棒は2本だったかな?ハネがあったかな?と疑問が出てくる
- 頭の中に文章が湧いてくるスピードより書くスピードが遅くて間に合わなくて文字が雑になる
- 思いつくままとりあえず書いてしまう癖がついてしまったか?書いた後に文末を変えたい、などといったことが頻繁に発生する
思ったより、手書きで手紙を書くのが辛い!

このブログを書く時でも
とりあえず思いついたことをそのまま入力して、後で読み返して修正しているから、それが癖になっているのかな
手書きは修正ができない…
今でも手書きで手紙をくれる友人を尊敬した1日でした。
今日の夕食(風邪ひきなので)

うどん。
ちょうど夕方に帰宅した息子に作ってもらいました。
乾麺はアジアンスーパーで簡単に手に入るので常備。出汁は醤油や味醂、砂糖、だしの素で作り(分量を教えて作ってもらった)乾燥わかめと天かすがわりの「Backerbsen」。
食欲は割とあるけれど、フライなどは食べる気力がない。けれどこの天かすもどき「焼きえんどう豆」はうどんの出汁でふやかしていただきます。
風邪にはチキンスープと言われるドイツだけど、スープを作る気力はない。
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