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【ドイツの食材】Backerbsen〜豆が入っていないのに「焼きえんどう豆」

ドイツってこんな国!?
この記事は約3分で読めます。

ドイツ飯もいいけれど(簡単に作れるから)やっぱり和食よね、日本のご飯よね。日本のレシピで作る食事よね〜

でも、アジアンスーパーに行って輸入品を買うのは家計に響く!な、我が家で常備している、ドイツの普通のスーパーで買っている食材を紹介します。

本日紹介したいのはこれ。Backerbsenバックエアプセン

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Backerbsen(焼きエンドウマメ)って豆?(じゃない)

ドイツではBackerbsenとかGebackene Erbsenと呼ばれるこれです。

名前のBackerbsen、

  • backen=(パンなどを)焼く、(油で)揚げる
  • Erbsen=エンドウマメ

そう、「焼き豆」「揚げ豆」??

バックエアプセンはこれで出来ている

Backerbsen、自分で作ることも出来ます。

材料は

  • 小麦粉
  • 牛乳(または水)

これに塩少々を混ぜて油で揚げます。

で、ここで気がついた方もいらっしゃるかと!そうです、これって「天かす」

えんどう豆は入ってない!

shirousagi
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天麩羅の衣と同じよね〜

(牛乳は違うとしても。水でもOKなのよ)

既製品のBackerbsenは綺麗なボール状、グリンピースのような形をしていますが、自分で作るBackerbsenは天かすのように形が様々です。

shirousagi
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レシピを見ると、生地を「チーズおろし器」とか「しりしり器」のようなおろし金(raspeln)で小さくして揚げているの

バックエアプセンは上流階級の食べ物だった?

このBackerbsen、主にスープの浮き実として使われています。

特にあっさりした野菜スープにこれを入れると、油っぽくなって美味しい〜というわけですよね。

shirousagi
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どこでも油(脂)と小麦粉(炭水化物)の組み合わせは最強よね!

今やドイツ中、誰もが知る(?)食材で、どこでも簡単に手に入るけれど、どうやら南ドイツとの国境に近いオーストリアのVorarlberg(フォアアールベルク)で生まれた食べ物のようです。

それも、上流階級の人々の食事のスープの浮き実として。

shirousagi
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わあ〜天かすって、贅沢品なのね!

Backerbsenはスイスでは「Suppenperle」(スープの真珠)と呼ばれているのですって。真珠よ!上品よね、高級よね、天かすって!

うどんにはBackerbsen!

天かすとくれば、日本人だったら「うどん」でしょ!

特に1年前からは(ひまわり油の値上げとエネルギー代高騰により)天ぷらを全く作らなくなったshirousagiですが、この「Backerbsen」があると、簡単にうどんを美味しく食べられるので重宝しています!

昨日作ったうどんです。

ほうれん草が安かったのと、翌日におでん(5月に!)を作りたかったので大量生産したゆで卵をトッピング。

そして「バックエアプセン」!

バックエアプセンは「食べる直前」にスープにのせる、ですが、私は食卓でこれをうどんにのせてから、だし汁につけて少し待ってから食べます。

なんたってドイツの食材よ、これも天かすより少り硬いのよ。ちょっとふやかしたら(ふやかし過ぎないよう)天かすに似てくるのよ!

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