本日読んだ本。
加藤諦三さんの「『自分の心』をしっかり守る方法」
心やさしく繊細な人が理不尽な出来事にあったり、意地悪な人と関わっても強く生きていくために書かれた本なのです。
世の中には繊細な人、自分勝手な人、傲慢な人など色々な人がいますよね。
なのですが、無意識に誰もが「自分が思っているように相手も思っている」と感じています。
加藤諦三さんのこの著書にもこの文章が。
我々はともすると自分の感じ方を人間の感じ方として唯一絶対のものだと思いがちである
これ、本当は「失敗したら恥ずかしいと思う人は、他人も失敗すると恥ずかしいと思っている」けれど、失敗をしても全く恥ずかしさを感じないという人もいる、という説明で書かれていたのです。
日本の、いや世界の移民問題、グローバル化問題でもこれに気がつくのは大事だと思いませんか?
ここで私はこう言い変えたい。
「日本人はともすると日本人の感じ方を人間の感じ方として唯一絶対のものだと思いがちである」
民族によって感じ方には大きな違いがある
同じ民族の中でも良い人もいるし悪い人もいるし、繊細な人もいるしズボラな人もいるのはよく語られていることですよね。
その上で、さらに日本人(DNA的に他には似た民族がいないと思う)の思考や性格の傾向と欧米人の傾向、アフリカ人、他のアジア人の思考や性格などには大きな差があります。
この民族による性格の差は私達が思っている以上に大きいと思います。
なのだけど、海外からやってきた人にも「自分たち(日本人)ならこう反応するだろう」とか「自分がこれは好きだから相手もこれを好きだろう」「自分はこんなことはしないから相手もしないだろう」と思っていませんか?
そして、「言わなくてもこれはルールだから守るよね?」と思っている人がいまだに多い気がします。
いや、もう海外から来た人がどんな人なのか、欧米人がどんな人なのか、ムスリムがどんな人なのかわかっているよ!
という声も聞こえそうですが、いまだに時々「え?まさかそんなに治安は悪くないでしょう?」とか「そんな悪いことはできないでしょ?」と言うのも耳にします。
あなたの常識は他の国民の非常識!

日本人は体力的にも性格的にも弱いから。
海外にはもっともっと信じられないくらい「自分勝手な人」が普通にいるよ。
加藤諦三さんの本はまだ3冊目なのですが、初めて読んだ本でグサグサと痛いところをついてきて、でも「そうだなあ」と納得。なので見つけると片っ端から読んでいます。
今回ここに書いた文章以外にも「これは日本人は心に刻んでおいた方がいい」と思う文章が。日本人って、世界中から見れば「繊細さん」だと思うの。
日本人は傾向として繊細さんだから自分勝手な人に心をやられている。だから日本に移民政策は向かないと思う。(移民にやられる)
ほとんどの外国人は「図々しい人」だからね。
強く生きなければ!
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