Statista(スタティスタ)という世界最大級の統計・市場データプラットフォームがあります。
ネットの海を彷徨っていると、よくこのStatistaのデータにお目にかかります。
で、本日目にしたデータは
「ドイツ人の4人に1人はよくインスタント食品を食べている」というこのデータ。
冷凍食品はドイツ人もよく食べていると思うけれど?
18歳から64歳の人を対象に、2025年の1年間でインスタント食品(Fertiggericht=調理済みの食品。インスタント、レトルト、冷凍食品など)を頻繁に(規則的に)食べたか?を尋ねた結果だそう。
この調査によると、
- 日本🇯🇵=39%
- ドイツ🇩🇪=27%
グラフにある国の中で、ドイツがベルギーと並んでインスタンド食品依存度が一番低いのです。

いや〜ドイツ人ももっと食べているだろ?
日本人で調理済みの食品をよく食べているのはわかる。
カップラーメンだけでどれだけファンがいるんだ?ですよね。
だけど、ドイツ人って

そもそも料理ってしないじゃん…
(相変わらずドイツ人をディスる私よ…)
いや、なんとなく、なんとなくだけど、ドイツ人は「これは調理済みの食品」と意識していないんじゃ??
たとえばレトルトの紫キャベツとりんごの煮物とか、袋から出して、温めてそのままお皿に、だけど

自分で作った
とでも思っているかも??

ランチに招待してもらったら、冷凍のシュニッツェルだったことがあったのよね…
それ、調理済み食品!
ドイツ人の過半数が健康な食生活をするように努力している?
こちらもStatista(ドイツ)のグラフ。
「ドイツ人は健康な食生活を送ることを意識している?」
Wie gesund ernähren sich die Deutschen? In einer Umfrage des Statista Consumer Insights geben knapp über die Hälfte der Befragten an, dass sie versuchen, sich aktiv gesund zu ernähren. Viele versuchen zudem, ihren #Fleischkonsum zu beschränken. pic.twitter.com/2dW9744yZ3
— Statista DE (@statista_de) January 5, 2026
ドイツ語だけなので、グラフ内容を簡単に書くと
- 積極的に健康な食生活を送るようにしている=53%
- 肉を食べる量を減らしている=36%
- プラスチック包装のものを避けるようにしている=34%
- 人口的な添加物を摂らないようにしている=33%
- (黄)食事は簡単に早く出来るべき=25%
- (黄)料理は好きではない=16%
- (黄)私は健康な食生活を送ることができない=12%
健康な食生活を送るようにしている、というのはわかる。
少なくともインテリなドイツ人女性はよく「これは健康に良い!」と言っていたから。
そして、そう言ったものを食べていたから。

食事は「美味しい」より「健康によい」が大事だったようで
だけどね
元々大量に肉を食べていたドイツ人ではないですが!それも添加物沢山のハムやソーセージを食べているではないですか!
その上で「なるべく肉は食べない」とか「人工添加物は避ける」とか言われても

これまでが摂りすぎじゃないの?
そして、「料理」という概念が日本人とドイツ人では違いすぎる!
とはいえ、最近のドイツ人はもっと料理をするようになった気がする。
材料がバラエティーに富んでいることと、世界中の料理が知られるようになったからかな?

昔は野菜の種類が本当に少なかったから
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