ドイツの銀行の口座には「Girokonto」という口座(普通預金口座)があって、利息は全くつかないけれど、給与の受け取り、家賃や公共料金の自動引き落とし、現金引き出し、振込などで利用されます。デビットカード(Girocard)が付帯します。
このデビット機能のついたGirocardですが
普通のスーパーでのお買い物はクレカでも良いけれど、ドイツ国内だと大抵のお店でこのGirocardでお買い物ができるので便利なのです。
もちろん、ATMで現金を引き出す時にも使うカードです。
それくらい、大事でよく使うカードなのですが、今年の1月に私のこのカードが壊れてしまったらしく、スーパーで使おうとしたら「チップを交換してください!」という表示がでました。
なので、オンラインバンキングで新しいカードの申請をしたのです。
が、PINの書かれた手紙は無事に届いたものの、カードは届かず。
そう、郵便物が届かなかったのです。
2度目のチャレンジ、3度目のチャレンジ
銀行に行って、2回目の「Girocard申請」をしました。
PINはすぐに来ました。
ところが…待っても待ってもカードは来ない😭
そこで銀行に出かけ、3度目の申請をしました。
何も言わなくても銀行員の方が

カードが封筒に入っているのは開封しなくてもカードが入っているとわかってしまうから…
次回は普通の配達ではなくて、銀行のカードを配達する専門の人に配達してもらいますね。
これまでは「ドイツ郵便」を利用したのだと思うけれど、配達の途中でカードの入った封筒は盗まれているな〜というのは銀行側もわかっているらしい。

カードを銀行の窓口で受け取りたいのですが
こう言ってみたのだけど、銀行では受け取れないとのこと。
専門の配達員でも郵便ポストに入れるだけ、というのは私には
もはやこの状況では無事にカードが私の元に届くと信じられない!
ので、専門の配達員が私に手渡しする、という配達方法でカードを送ってもらうことにしました。
昨年のドイツポストへの苦情は記録的に多かった
その昔は「現金を封筒に入れて普通郵便で送っても大丈夫」と言われたドイツポスト。(現金を送るのは違反ですが)
なんですが、ここ数年、ドイツポスト(などの配達業者)への苦情数はうなぎのぼり!

昨年は苦情件数は55,000件以上。これは記録的な数なのですって
本当にここ数年、郵便物がまともに来るとは信用していません。
大事な書類が来ない、ということは数え切れないほど経験してしまいました。

こんなことは10年前まではなかった気がする。
ここ数年で毎月のように「郵便物が来ない!」という事件に遭っている気がするんだけど…
全く信頼できなくなってしまった郵便なのに、銀行はなぜ今でも大事なカードを普通郵便で送るのだ?
私に非があるわけではないので(と銀行のお姉さんも言ってくれた)手渡しの書留のような配達でも、私には無料です。
でも銀行側は配達料を払っているよね?
今回の私の場合だけでも普通郵便で2回、書留で1回ほどの3回分の配達料を銀行は払っているよね。
そして、この配達料はやがて「銀行手数料値上げ」という形で一般の預金者の負担になるよね?
(カードが届かないというトラブルに遭っているのは私だけではない)
ドイツの企業もいい加減ドイツポストは信用ならないということを学習して、普通郵便で大事な書類を送るのをやめてください!無駄な出費。

来るとは知らない書類が届かなくて、トラブルになったことも多いのよ!
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