黄色い電話ボックスがなくなった

ニュースより
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(ちなみに・・上の写真はもちろん日本の公衆電話ボックスです!)

スマートフォンが普及した現在、電話をかける事がほとんどなくなったshirousagiです。

スマホで電話すらせず、連絡はもっぱらチャット。 本業のピアノの生徒さんからの連絡もチャットです。(こちらではWhats App利用が多いですね)

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ピアノレッスンの生徒さんからの連絡はチャット大歓迎

生徒の親からチャットでレッスンの欠席などの連絡を初めて頂いた時は、少々びっくりしてしまいました(え?電話でなくて? そんな・・と)
それが、今はチャットで連絡をくれた方がありがたい、と言う有様。 

利点は主にこの3つ。

①いつでも連絡できるから連絡するのを忘れない。
以前は「電話しようと思っていたんですが・・夜遅くて・・翌日にと思っていて忘れてしまいました」などと言う生徒さんもよくいました。

②メッセージが残るので 私が「あれ?どうだったかな?」と思ったらすぐに確認できる。

③他の生徒のレッスン中に連絡が入っても、レッスンの邪魔にならない。

電話をあまり利用しなくなったこの頃、しかもスマートフォンを持ち歩いているので 公衆電話を全くと言っていいくらい利用しなくなった今日この頃です。

公衆電話ボックスは黄色だった

ドイツにあった黄色い公衆電話ボックス、この黄色い電話ボックスの最後の一つがついに撤去されたそうです。 
このニュースはこちら。 撤去の様子の動画もあります。 

こんな感じの黄色い電話ボックス。(写真で見たい方は上記の元ネタの記事やWikipediaなどにあります)
ああ、よくお世話になった電話ボックス、これがなくなったのか・・・んあんだか、感慨深いものがあるなあ。


電話は以前は「ドイツ郵便」(Deutsche Bundespost)の管轄で ドイツの郵便局のカラーは黄色なので 電話ボックスも黄色でした。

今でも郵便ポストは黄色です。

その昔はよく利用した電話ボックス

私がドイツに来たばかりの頃は、インターネットなどない時代だったので、日本との連絡は手紙か電話。 

手紙をよく書いていましたが、月に一度はテレフォンカードを買って(50マルクだったかな?)日本にいる親に電話してカード一枚で話せるだけ話していました。

そのテレフォンカードは日本のカードとは違って、こんなチップが入ったプラスチックのカード(今のクレカのようなカード)でしたね。

写真のチップはクレカのものですが・・・

または 大きな郵便局(大きな町の中央郵便局など)には、電話ボックスがたくさんある部屋があるところがあったのです。そこの受付で「日本に電話したい」と言うと、係の人が「では5番のボックスに入ってください」とか指示してくれて、そのボックスで電話。後で受付で料金を払う、と言う事もできました。

いずれにしても、日本への通話は高かったのです。 学生だったので、固定電話の回線は持っていなかったし。 
それが、家庭の固定電話から日本への電話も手頃な値段となったかと思うと、インターネットの普及でスカイプなどをはじめとして無料で日本にいる人と連絡が取れるようになりましたね。

ドイツに来たばかりの頃の私が、今の電話事情を知ったら・・そんなの実現するわけない!と思ったに違いありません。 

夢のような話!!

現在の公衆電話

ところで 公衆電話自体はドイツにもまだあります。

「ドイツ郵便」は1995年に民営化されて「ドイツポスト」と「ドイツテレコム」、それから「ドイツポストバンク」になりました。

そこで、電話事業と郵便事業が分かれました。

郵便の方は黄色ですが、電話の方、ドイツテレコムはピンクのような色がシンボルカラーとなりました。

なので、公衆電話には今は黄色は使われていません。ピンクでデザインもモダンになっています。

そういえば、今のデザインの公衆電話になってからは、ほとんど公衆電話を使った事がないなあ・・(あるのかな? 記憶にない。)

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