ドイツでは犬を飼うと税金を払わなくてはならないけれど、猫にも払うべき?

ニュースより
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春になりました!

朝は野鳥の鳴き声で目が覚める季節です。

庭に出ると、餌を食べに来る野鳥の姿が!

野鳥が庭に来るのはとても嬉しいのです。それで餌をかけているのですが、この野鳥を狙って猫が庭に入ってきます。

猫に狙われないように高い木などに餌をかけていますが、地面にこぼれた餌を食べる鳥も。

特に鳩など大きめの鳥が地面で餌を食べていることが多いのです。

これを見ると心配になるのは庭に来る猫!

鳥が猫に襲われた痕跡をすでに何度か見かけました。生垣の下に隠れて、やってくる野鳥を狙っている猫の姿も何度か見ました。

地面に落ちた餌を食べている鳩やカケスを見るたびに、猫にやられてしまわないかと心配になってしまいます。

イギリスの研究によると(ドイツにはそういったデータがないらしい)年間5000万羽もの鳥が死んでしまい、そのうち1000万羽が飼い猫によって命を落としているとか。

う〜〜ん、自然の天敵のやられてしまうのは仕方ないとして、飼い猫にやられてしまうなんて・・(鳥に餌を与えたのだって人間だと言えばそれまでだけど)

ところで・・・

ドイツではペットとして犬を飼うと税金を納めなくてはなりません。

ところが、犬以外の動物を飼う場合の税金はないのです。

そこで話が上がったのが

「猫を飼う人からも税金をとるべきではないか?」

ということ。(2017年に撮影されたドキュメントフィルムが元になっているようです)

犬を飼うのは贅沢で税金を取られるのに、猫を飼うのは贅沢ではないの?というわけですね。

猫が公園の砂場にウンチをしたり、(子供が遊ぼうとして触ってしまう)
猫の狩の本能で野鳥を捕まえたり。

迷惑をかけているのだから、せめて税金を!かな。

それでなくても野鳥の数は激減しているので、特に野鳥を守りたい人には飼い猫が野鳥を捕まえて殺してしまう事を非常に残念がっています。

また、野鳥以外でも小さな動物が猫につかまっているとか。(ウサギもつかまる!)

絶滅の危機に瀕している生物を捕まえてしまうのは悲しいです。少なくとも飼い猫は餌の心配もないはず。

ですが、猫といえばネズミを捕まえる、というわけで役にたっている場合も。

役に立つから飼っているのだから贅沢ではない!と農家の人々。

ヨーロッパコマドリ

ここで、

「え?猫って家の中で飼うのではないの?」と言う声があるかもしれません。

私がきいたところだと日本では家の中で飼って、外には出さない、というのが主流とか?(田舎はどうなのかな?違ったらごめんなさい!)

ところがドイツは、少なくとも郊外では、猫を飼っている人の多くが猫を自由に外を歩かせています。

我が家の庭にやってくる猫も近所の飼い猫。高い塀でも垣根でも平気で超えてやってきます。

猫、かわいいのですが・・・(実は猫も好きです!)

ドイツでも多くの飼い猫を家の中に閉じ込めて置いてくれれば、野鳥が捕まる心配もないし、良いのですけどね。

Stay at homeは猫には辛いのかな?

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