祝日や日曜日にはお買い物に行けないけれど、それほど不便でもないと思う件

ドイツの生活

連休を楽しんでいる方もそうでない方もこんにちは!shirousagiです。

日本は今年は5月1日が祝日となり、10連休だとか。
5月1日(水)が祝日だったドイツで「ああ、週の中程に休日があるのはいいな〜〜」と感じた私です。10連休あれば旅行に行くのもいいし、大掃除にもいい(!)ですね。 
かというこちらは先週までイースター休暇で2週間お休みだったのですが(って、学校だけです)。

さて、休日。 

日本にいた頃は休日というと街にショッピングに出かけたものです。 

ですが、こちらに住んでいると休日にショッピングなど出来ません。 
そう、お店は(閉店法により)お休み。

ドイツに来たばかりの頃は一人暮らしというのもあってか、日曜日や祝日にお店が開いていないと言うのは不便だな・・この休日にゆっくりショッピングできないなんて」と思っていましたが、

最近は

日曜日や祝日にお店が開いていない → 買い物と言う仕事に追われない

と、なんていいんだろう!とまで思っています。

とはいえ、私がドイツに来た頃、1990年代頃はお店の営業時間が本当に短くて大変でした。

私がドイツに来たばかりの頃は

  • 月曜〜金曜日はお店は18:30まで営業。
  • 例外が木曜日で 20:00まで。
  • 土曜日は14時までしかお買い物が出来ず。 

一人暮らしで学生とはいえ、結構不便でした。

それが1996年に閉店法が大幅に変更され、その後も何度か変更があり、 2019年の現在、
ノルトライン=ヴェストファーレン州では(州によって多少違います)

  • 平日(月〜土)は0時から24時まで営業可能。
  • 日曜日は年間 自治体で最高16日ほど「オープンサンデー」を設けて良い。 一つの店舗につき年間最高8日ほど営業可能。

となったのです。

近所のスーパーマーケットは7時から22時まで営業しています。 
夕食を作っていて足りない調味料があっても、朝、牛乳をきらしていても、すぐに買い物にいけるので全く不自由しません。

日本のコンビニエンスストアのように24時間オープンのお店はありません。
が、全く不自由を感じません。 
いつだったか、日本でとあるコンビニの店長が勤務時間が長すぎて過労で夜中に閉店にした、とかで話題になっていましたが、24時間も営業しておく必要性が(一部の地域を除いて)本当にあるのかな?と思ってしまいます。

実は日本に飛ぶとホテル暮らしなのですが、時差ボケで夜中に目が覚めてしまい、お腹もすいて何か食べたくなって夜中の2時頃にコンビニに行く事もあります。が、それも あらかじめお菓子など買い込んでおけば済む事ですよね。 

大体、時差ボケを起こして・・というシチュエーションはあまりないはずだし。 

一般の家庭だといつも冷蔵庫などになにか食べものが入っている事の方が多いですよね。

日曜日にお店が営業していなくて困るのは、その前日の土曜日に食料の買い込みでスーパーなどが混む、という事。 

小さな子供がいて週末でないと買い物が出来ない、という事もありますよね。  

そのためか こちらでも土曜日は家族連れでスーパーに買い物に来ている人も多いのです。 

なので私はネットスーパーを利用して土曜日に食料を届けてもらう、か、なるべく早朝のお店が空いている時間を狙って買い物に出かけます。

あらかじめ計画しておけばそれほど困る事もないし、計画するおかげで無駄に買い物もしません。(まあ、金曜日、土曜日に冷蔵庫の中身チェックは欠かせませんが)

日曜日にスーパーが開いていないのは、すでに書いたように、主婦としては気分的に本当に楽です。 

買い物をしようにも出来ないのですから! 思いっきり家事から解放されてゆっくり休めます。

洋服や家具などはお休みの日にゆっくりお店で見たい、という事もありますが
毎日買う必要があるものでもないし、土曜日を利用すればすみます。
あまりウインドーショッピングも出来ないので、かえって無駄な買い物もしません。

もともと従業員の勤務時間のためもあって「閉店法」がいまだに存在しているようですが
おかげで一般の人も日曜日にはのんびりと家族で過ごしたり、友人に会ったり、森を散歩など自然のあるところでゆっくりしてストレス解消したり。 
この、自然の中で過ごすのが意外と(実は私は都会が好きな人間)月曜日からのエネルギーの元になっている気がします。

・・・どうしても日曜日に何か必要になって買い物に行きたい場合はガソリンスタンドのお店とか空港や駅にあるお店は営業していますよ。



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